EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 導入の流れ
    • 倉庫・設備
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • EC・物流インサイト
  • 導入事例
  • よくある質問
  • セミナー・イベント
  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • 最新情報
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
Head Office

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-5
東日本橋セントラルプレイス 8F

Chiba Cetral Dock

〒276-0013 
千葉県八千代市保品1906-1 
プロロジスパーク八千代2 4F/5F

Yashio Dock

〒340-0821
埼玉県八潮市伊勢野254

Call Us

代表:03-6240-9730
採用:03-6240-9731
営業:03-6240-9732

  1. Home
  2. EC・物流インサイト
  3. ヤマト運輸の配送サービスと料金【2026年版】|ネコポス・ゆうパケット・宅急便コンパクトの使い分け

ヤマト運輸の配送サービスと料金【2026年版】|ネコポス・ゆうパケット・宅急便コンパクトの使い分け

  • EC・物流インサイト
2026年06月05日 更新 2023年5月17日 公開

この記事は約17分で読めます

delivery-yamato アイキャッチ画像

通販・ネットショップを運営すると必ず必要になるのが商品の「発送」です。ヤマト運輸には小型のポスト投函型から200サイズの宅急便まで複数のサービスがあり、どれを選ぶかで1件あたりの配送コストが数百円変わります。とくに2025年2月には、終了予定だったネコポスの継続が決定し、クロネコゆうパケットと併存する現在の4サービス体制になりました。本記事では、ネコポス・クロネコゆうパケット・宅急便コンパクト・宅急便の料金体系、サイズ規格、補償内容、使い分けの判断基準、そして発送代行を活用したコスト最適化の方法までを、物流会社の視点で解説します。

この記事の内容

  1. ヤマト運輸の配送サービス一覧と選び方
  2. ネコポスとクロネコゆうパケットの詳細
  3. 宅急便コンパクトの詳細
  4. 宅急便の詳細
  5. 4サービスの料金・補償・サイズ比較
  6. 発送代行を活用して配送料を最適化する方法
  7. まとめ:商品に最適な配送サービスで物流コストを削減しよう
  8. よくある質問(FAQ)

ヤマト運輸の配送サービス一覧と選び方

STOCKCREWの大型EC物流倉庫外観(航空写真)
STOCKCREWの大型EC物流倉庫外観(航空写真)
ヤマト運輸の4つの配送サービスマップ ネコポス規格3辺60cm以内厚さ・重量3cm・1kg届け方ポスト投函速度最短翌日全国一律 上限385円 クロネコゆうパケット規格3辺60cm以内厚さ・重量3cm・1kg届け方ポスト投函速度3日〜1週間厚さ別3段階料金 宅急便コンパクト規格専用BOX 2種厚さ・重量5cm・無制限届け方対面手渡し速度最短翌日地域別+BOX代70円 宅急便規格60〜200サイズ重量2〜30kg届け方対面手渡し速度最短翌日地域×サイズ別運賃 補償(引受限度額):ネコポス・クロネコゆうパケット=3,000円/宅急便コンパクト=3万円/宅急便=30万円 ※ネコポスは2025年2月に提供継続が決定。クロネコゆうパケットと併存しています(2026年6月時点)

EC事業者が利用するヤマト運輸の配送サービスは、大きく分けて上記の4つです。配送方法によって料金、サイズ規格、補償額、届け方、配達スピードが異なります。各サービスの特徴を正しく把握し、商品のサイズと顧客のニーズに応じて使い分けることが、物流費の削減とEC運営の効率化に直結します。

選び方の基本は「まず投函型で収まるかを確認し、収まらなければ箱型へ」という順番です。長辺34cm・厚さ3cm・1kg以内ならネコポスまたはクロネコゆうパケット、厚さ3cmを超えて専用BOXに収まるなら宅急便コンパクト、それ以上は宅急便という考え方です。EC事業者にとって特に重要なのは「同じ商品でも配送サービスの選択次第で1件あたり数百円のコスト差が生じる」という点です。以下、各サービスの詳細を物流会社の視点で解説します。

ネコポスとクロネコゆうパケットの詳細

小型・薄型の荷物をポストに投函するサービスとして、ヤマト運輸には「ネコポス」と「クロネコゆうパケット」の2つがあります。ネコポスは2023年に発表されたクロネコゆうパケットへの移行計画によりいったん終了が予定されていましたが、2025年1月にヤマト運輸が提供継続を発表し、同年2月からは両サービスが併存する体制になりました。「ネコポスは廃止された」という情報は古いため注意してください。

ネコポスとクロネコゆうパケット|配達経路と速度の違い EC事業者 出荷 ヤマト運輸が集荷 引受は共通 ネコポス ヤマト運輸の配達網 宅急便と同等・最短翌日 クロネコゆうパケット 日本郵便の配達網 3日〜1週間程度 ポスト投函 受取不在OK ※規格は共通:長辺34cm・3辺合計60cm以内/厚さ3cm・1kg以内(2025年11月にサイズ拡大)。引受限度額はどちらも3,000円 ※ネコポスは全国一律(上限385円)、クロネコゆうパケットは厚さ1cm/2cm/3cmの3段階料金(いずれも法人契約向け)

2つのサービスの違いは「配達網とスピード」

どちらも荷物の引き受けはヤマト運輸が行い、規格も長辺34cm・3辺合計60cm以内・厚さ3cm・1kg以内(2025年11月にサイズ拡大)で共通です。最大の違いは配達を担う網にあります。ネコポスはヤマト運輸の配達網で宅急便と同等の最短翌日に届くのに対し、クロネコゆうパケットは日本郵便の配達網に引き継がれ、お届けまで3日〜1週間程度かかります。料金体系も異なり、ネコポスは全国一律(上限385円)、クロネコゆうパケットは厚さ1cm・2cm・3cmの3段階料金です。ヤマト運輸公式のネコポスのページでは、規格と料金が次のように示されています。

長辺34cm以内(3辺合計60cm以内)、厚さ3cm以内、重さ1kg以内。上限料金385円。最短翌日配達。引受限度額3,000円。2025年11月よりサイズ拡大。

出典:ヤマト運輸「ネコポス」

両者の詳細な比較はネコポスとクロネコゆうパケットの徹底比較の記事にまとめています。

メリット

投函型2サービスに共通する最大のメリットは、全国一律または定額に近い料金でコストが予測しやすいことです。EC事業者にとって送料設定が簡単になり、利益率の計算も明確になります。ポスト投函のため受取人が不在でも届けられ、再配達が発生しません。どちらも追跡サービスに対応しており、配送状況を確認できます。リピート購入の多い消耗品や、メール便感覚で送れる薄型商品との相性が抜群です。

注意点

日時指定ができないため、特定の日時に届けたい場合は宅急便系のサービスを選ぶ必要があります。補償(引受限度額)は1個あたり3,000円までと限定的で、高額商品には不向きです。代引き(代金引換)には非対応です。また、どちらも法人・EC事業者向けの契約が前提のサービスで、個人がそのまま窓口で差し出すことはできません。ただし発送代行サービスを利用すれば、個人事業主でも間接的に法人契約の料金で利用可能です。

発送代行で格安に利用する方法

投函型サービスを最も安く利用する方法は、発送代行サービスを経由することです。発送代行業者はヤマト運輸と大口の法人契約を結んでおり、個人で契約するよりも有利な特約料金が適用されます。さらに、資材や送り状の準備も不要になり、資材費もコストダウンできます。STOCKCREWでは投函サイズ260円〜(配送料+作業料+資材料コミコミ・税抜)で利用可能です。ピッキングの効率化と精度を解説した記事では、倉庫内での出荷品質の担保方法も紹介しています。

宅急便コンパクトの詳細

リニソートソーターのトレイが並ぶ自動仕分けライン(俯瞰)
リニソートソーターのトレイが並ぶ自動仕分けライン(俯瞰)

宅急便コンパクトは、60サイズよりも小さな荷物を専用BOXで送るサービスです。ヤマト運輸公式サイトでは次のように説明されています。

60サイズよりも小さな荷物を手軽にオトクに送れます。宅急便と同様に利用でき、お届けは手渡しとなります。責任限度額はお荷物1個につき3万円まで(税込)。

出典:ヤマト運輸「宅急便コンパクト」

2種類の専用BOX

宅急便コンパクトには「宅急便コンパクト専用BOX」(縦20cm×横25cm×高さ5cm)と「宅急便コンパクト薄型専用BOX」(縦24.8cm×横34cm)の2種類があります。専用BOXの購入が必須(各税込70円)で、市販の箱や封筒は使用できません。重量の制限はありません。

5つの特徴

宅急便コンパクトの特徴は、全国翌日配送(一部地域を除く)、着払い対応、日時指定可能、コンビニでの発送対応、そして専用資材の利用です。宅急便と同等のサービスレベルを維持しつつ、60サイズよりも割安に発送できる点が最大の強みです。三辺の最短辺が5cm以下の商品(化粧品のボトル、ヘアケア商品、小型のアパレルなど)の発送に適しています。

料金体系

宅急便コンパクトの配送料は宅急便と同様の距離制(発送元と届け先の距離で変動)で、専用BOX代70円が別途加算されます。公式の例では東京都から愛知県への発送で610円(専用BOX代別・2026年6月時点)です。最新の料金はヤマト運輸公式サイト(上記出典ページ)で確認してください。サイズの測り方や60サイズとの使い分けは宅急便コンパクトのサイズ・送料の解説記事にまとめています。

注意点

専用BOXの再利用はできません。BOXの厚みが外寸5cmを超えるほど著しく変形している場合や、ふたが閉まらない場合は発送できません。補強梱包が必要な場合(中身が割れ物など)は宅急便を利用すべきです。

発送代行で格安に利用する方法

宅急便コンパクトは距離制のため、遠方への配送ほどコストが高くなります。しかし発送代行サービスを利用すれば、大口契約の特約料金に加え、専用BOXの調達と梱包も業者が行ってくれます。STOCKCREWでは資材費込み・全国一律のコミコミ価格で薄型・小型商品の発送が可能です。料金の詳細はこちら。

宅急便の詳細

宅急便は、60〜200サイズ(三辺合計200cm以内、重さ30kgまで)の荷物を送るヤマト運輸の主力サービスです。補償(責任限度額)は荷物1個あたり税込30万円までで、4サービスの中で最も手厚い保証です。

サイズ規格と重量

サイズ 三辺合計 重量上限
60サイズ 60cm以内 2kg
80サイズ 80cm以内 5kg
100サイズ 100cm以内 10kg
120サイズ 120cm以内 15kg
140サイズ 140cm以内 20kg
160サイズ 160cm以内 25kg
180サイズ 180cm以内 30kg
200サイズ 200cm以内 30kg

サイズの算出方法は、出荷するダンボールの三辺(縦+横+高さ)の合計値で判定されます。たとえば縦20cm×横10cm×高さ7cmの商品は合計37cmのため60サイズが適用されます。

料金体系(2026年6月時点の現行運賃)

宅急便の配送料金は発送元と届け先の距離とサイズの組み合わせで決まります。関東発の主なサイズの運賃(個人向け・税込)は次のとおりです。

区間 60サイズ 80サイズ 100サイズ
関東→関東 940円(キャッシュレス935円) 1,230円(同1,221円) 1,530円(同1,529円)
関東→関西 1,060円(同1,056円) — —
関東→九州・北海道 1,460円(同1,452円) — —

2025年10月1日には120〜200サイズなどを対象とした運賃改定が実施されました(60〜100サイズは据え置き)。120サイズ以上の最新運賃や持込割引などの詳細はヤマト運輸の宅急便運賃一覧表で確認してください。ヤマト・佐川・日本郵便の3社をまたいだ料金比較は運送3社の料金比較記事にまとめています。

メリット

宅急便はどんなサイズの商品にも対応できる汎用性の高さが最大の強みです。全国翌日配送(一部地域を除く)、着払い対応、日時指定、コンビニ発送・受取、営業所止置きなど、すべてのサービスに対応。補償が最大30万円と手厚いため、高額商品の発送にも安心して利用できます。立方体に近い商品や、厚さ5cmを超える商品は、宅急便が最適な選択肢です。

注意点と発送代行の活用

宅急便は距離制のため、EC事業者が全国に発送する場合、配送先によって送料が大きく変動します。この変動を吸収するために「送料一律設定」や「送料無料」を掲げるEC事業者は多いですが、その場合は遠方への配送で利益が圧迫されます。

発送代行サービスを利用すれば、大口契約による特約料金で、個人契約よりも安い配送料が適用されます。さらにSTOCKCREWではサイズ別で全国一律のコミコミ料金を設定しているため、配送先による料金変動がなくなり、ネットショップの送料設定がシンプルになります。60サイズ530円〜(配送料+作業料+資材料込み・税抜)です。

4サービスの料金・補償・サイズ比較

コンベアラインが複数交差する出荷フロア全景(広角)
コンベアラインが複数交差する出荷フロア全景(広角)

ここまで見てきた4サービスの規格・補償・サービスレベルを一覧表で整理します。

項目 ネコポス クロネコゆうパケット 宅急便コンパクト 宅急便
サイズ上限 長辺34cm・3辺60cm・厚さ3cm 長辺34cm・3辺60cm・厚さ3cm 専用BOX(20×25×5cm/24.8×34cm) 三辺合計60〜200cm
重量上限 1kg 1kg 制限なし 2〜30kg(サイズ別)
届け方 ポスト投函 ポスト投函 対面手渡し 対面手渡し
配達スピード 最短翌日 3日〜1週間程度 最短翌日 最短翌日
補償(引受限度額) 3,000円 3,000円 30,000円 300,000円
日時指定 不可 不可 可能 可能
代引き 不可 不可 可能 可能
料金体系 全国一律(上限385円) 厚さ別3段階 距離制+BOX代70円 距離×サイズ制
STOCKCREW料金(税抜) 投函260円〜 投函260円〜 要問い合わせ 60サイズ530円〜

上の比較表のとおり、4サービスはサイズ・補償額・届け方・配達スピードで明確に差別化されています。商品の特性と顧客のニーズに合わせて選択することが重要です。

商品タイプ別のおすすめサービス

アクセサリー、スマホケース、文房具、パウチ型サプリなど薄型・軽量の商品は、スピード重視ならネコポス、コスト重視ならクロネコゆうパケットが候補です。化粧品ボトル、小型のアパレル、ヘアケア商品など厚さ3〜5cmの商品は宅急便コンパクト。それ以上のサイズや高額商品は宅急便60サイズ以上を選びましょう。BASEの送料設定を解説した記事でも、配送サービスごとの送料設計方法を紹介しています。

発送代行を活用して配送料を最適化する方法

60サイズ1件あたりの出荷コスト|個人契約 vs 発送代行(バーの長さ=金額) 個人契約(関東→関東・現金) 940円(税込) +資材費・作業時間 発送代行STOCKCREW(全国一律) 530円(税抜) 配送料+作業料+資材料コミコミ 差額 410円/件 → 月100件の出荷で41,000円・年間約49万円 ※2026年6月時点の公式運賃

ヤマト運輸の配送サービスを個人で直接契約する場合と、発送代行経由で利用する場合では、料金に大きな差が生じます。発送代行業者はヤマト運輸と大口の法人契約を結んでおり、個人や小規模事業者では得られない特約料金が適用されるためです。

コスト削減の3つのポイント

第一に、大口契約の割引料金です。個人契約の60サイズ940円(関東→関東・税込)に対し、STOCKCREWの60サイズは配送料+作業料+資材料込みで530円〜(税抜)。この差額410円は、月100件の出荷なら月41,000円、年間で約49万円のコスト削減になります。

第二に、全国一律料金による予測可能性です。経済産業省の市場調査では、EC市場の拡大が次のように示されており、出荷件数が増えるほど配送料の変動リスクは経営に直結します。

2024年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、26.1兆円(前年24.8兆円、前々年22.7兆円、前年比5.1%増)に拡大しています。

出典:経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査」(2025年8月)

距離制の宅急便では、遠方への配送で利益が圧迫されるリスクがありますが、全国一律のコミコミ価格なら配送先による変動がなく、EC事業者の送料設定がシンプルになります。

第三に、作業時間の解放です。梱包、送り状の作成、配送キャリアへの引き渡しといった作業をすべて発送代行が行うため、EC事業者は商品企画やマーケティングに集中できます。STOCKCREWは楽天・Amazon・Shopify・BASEなど13以上のプラットフォームとAPI連携済みで、注文から出荷まで自動化できます。発送代行の費用構造の全体像は発送代行の費用の内訳と相場の記事に、楽天出店者向けの料金比較はRSLとSTOCKCREWの徹底比較に、Amazon出品者向けの移行手順はFBAから発送代行への移行ガイドにまとめています。

まとめ:商品に最適な配送サービスで物流コストを削減しよう

ヤマト運輸の配送サービスは、ネコポス、クロネコゆうパケット、宅急便コンパクト、宅急便の4つを商品のサイズ・重量・補償要件・お届けスピードに応じて使い分けることで、配送コストを最適化できます。2025年2月にネコポスの継続が決定し、スピードのネコポス・コストのクロネコゆうパケットという選択肢が広がったことは、小型商品を扱うEC事業者にとって追い風です。

ただし個人契約で利用する場合、距離制の宅急便では遠方への配送コストが利益を圧迫するリスクがあります。発送代行サービスを活用すれば、大口契約の割引料金、全国一律のコミコミ価格、作業時間の解放という3つのメリットで、配送コストを大幅に削減できます。

商品企画の段階から配送サイズを意識し、パッケージを厚さ3cm以内に設計できれば、投函サイズ260円〜で全国に発送可能です。この「たった1cmの差」が年間で数十万円のコスト差を生む可能性があります。

STOCKCREW完全ガイドやEC物流完全ガイドも参考に、まずは無料の資料ダウンロードから、またはお問い合わせからお気軽にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

Q. ネコポスはもう使えないのですか?

使えます。ネコポスはクロネコゆうパケットへの移行に伴いいったん終了が予定されていましたが、2025年1月にヤマト運輸が提供継続を発表し、同年2月以降はクロネコゆうパケットと併存しています。ネコポスは宅急便と同等の最短翌日配達、クロネコゆうパケットは日本郵便の配達網で3日〜1週間程度という違いがあります。

Q. 商品開発段階で配送サイズを意識するメリットは?

パッケージを厚さ3cm以内に設計できれば投函サイズ(STOCKCREWなら260円〜・税抜)で発送でき、3cmを超えると60サイズ(同530円〜・税抜)になります。この約270円の差は月間数百件の出荷で数万円〜十数万円のコスト差になるため、商品企画の段階から配送サイズを意識したパッケージ設計が重要です。

Q. 宅急便コンパクトと宅急便60サイズはどちらが安いですか?

個人利用の場合、宅急便コンパクト(東京→愛知の例で610円+専用BOX70円=680円)は宅急便60サイズ(関東→関東940円)より安い設定です。ただし発送代行経由なら、STOCKCREWの60サイズが530円〜(税抜・コミコミ)で、宅急便コンパクトの個人料金よりも安くなります。料金の詳細はこちら。

Q. ヤマト運輸以外のキャリアも使えますか?

発送代行サービスによっては、ヤマト運輸だけでなく佐川急便などの複数キャリアと契約しており、商品のサイズや配送先に応じて最適なキャリアを自動選択する仕組みを持っています。複数キャリアの使い分けを自社で行うのは手間がかかりますが、発送代行に委託すれば自動化できます。ECモールの特徴を比較した記事では、モールごとの配送要件の違いも紹介しています。

Q. 離島への配送は追加料金がかかりますか?

宅急便・宅急便コンパクトは離島でも原則として同一の運賃表が適用されます(配達日数は通常より長くかかる場合があります)。STOCKCREWの全国一律料金も、離島を含む日本全国が対象です。

Q. 発送代行を使うとどのプラットフォームのショップでも利用できますか?

はい。STOCKCREWは楽天・Amazon・Shopify・BASEなど13以上のECプラットフォームとAPI連携済みで、どのプラットフォームでショップを運営していても同じ配送品質・同じ料金体系で発送代行を利用できます。Shopifyの機能と特徴を解説した記事やBASEの料金プランを解説した記事でプラットフォーム別の物流設計を確認できます。

この記事の監修者

北原一樹

北原一樹

株式会社KEYCREW オペレーション部長。大手物流会社にて現場担当からセンター長を経て、営業・管理職を12年間歴任。物流業界での経験は24年に及ぶ。大規模顧客の初のEC・DCが併設された10,000坪規模の大型倉庫の立ち上げを主導した実績を持ち、月間100Mの赤字を抱えていた物流センターをわずか3か月で黒字化に転換させた。現在はSTOCKCREWにおいて部門管理・各拠点の収支管理・業務改善を統括。「現地・現物」「数字で現場を見る」「何事にも基準を作る」を信条に、年間5千万点の入出荷を支える高品質な物流オペレーションを実現している。

発送代行をお探しですか?

様々な事業者が選ぶ、EC発送代行。初期費用0円・最短7日で導入できます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

初期費用0円・固定費0円・無理な営業はしません。

STOCKCREWの料金と仕組みを確認する

初期費用0円・固定費0円の料金体系を資料でご確認いただけます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

その場でスグに料金シミュレーション。ご不明点はお気軽にご相談ください。

Tags: # ヤマト運輸 # 配送・ラストマイル # EC物流
BACK TO INDEX

発送代行完全ガイド

発送代行19社を比較。選び方・費用・損益分岐点を徹底解説

発送代行完全ガイド
EC物流完全ガイド

EC物流完全ガイド

仕組み・全工程・コスト構造・選び方を体系解説

物流完全ガイド

物流完全ガイド

物流の6大機能とEC物流戦略を基礎から整理

ネットショップ<br>運営完全ガイド

ネットショップ
運営完全ガイド

開業から集客・物流・税務まで

STOCKCREW<br>完全ガイド

STOCKCREW
完全ガイド

料金・設備・導入フロー・他社比較を徹底解説

その他のEC・物流インサイト

米国向け国際郵便が従価税のみに|2026年の関税ルール変更で越境EC出荷の何を見直すべきか

米国向け国際郵便が従価税のみに|2026年の関税ルール変更で越境EC出荷の何を見直すべきか

  • # 業界動向・制度
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月22日 公開
省力化投資補助金で倉庫・物流を自動化|第7回公募の上限額・対象設備とEC事業者の活用法

省力化投資補助金で倉庫・物流を自動化|第7回公募の上限額・対象設備とEC事業者の活用法

  • # 物流DX・テクノロジー
  • # コスト・料金
  • # 業界動向・制度
2026年6月22日 公開
国際輸送コストの上昇局面と越境EC出荷|燃油サーチャージ高騰でコスト設計をどう見直すか

国際輸送コストの上昇局面と越境EC出荷|燃油サーチャージ高騰でコスト設計をどう見直すか

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月22日 公開
メルカリ最新動向2026|手数料・メルカリShops新機能とEC事業者が二次流通を取り込む方法

メルカリ最新動向2026|手数料・メルカリShops新機能とEC事業者が二次流通を取り込む方法

  • # ECプラットフォーム
  • # マーケティング・集客
2026年6月17日 公開
AIが買い物する時代へ|ChatGPT・Google・AmazonのAIコマース標準競争とEC事業者の備え

AIが買い物する時代へ|ChatGPT・Google・AmazonのAIコマース標準競争とEC事業者の備え

  • # 物流DX・テクノロジー
  • # 業界動向・制度
2026年6月17日 公開
バックオーダー(取り寄せ販売)の実務|在庫ゼロでも売る運用フローと納期表示・物流設計のポイント

バックオーダー(取り寄せ販売)の実務|在庫ゼロでも売る運用フローと納期表示・物流設計のポイント

  • # 在庫管理
  • # EC物流
2026年6月17日 公開

関連記事

国際輸送コストの上昇局面と越境EC出荷|燃油サーチャージ高騰でコスト設計をどう見直すか

国際輸送コストの上昇局面と越境EC出荷|燃油サーチャージ高騰でコスト設計をどう見直すか

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月22日 公開
バックオーダー(取り寄せ販売)の実務|在庫ゼロでも売る運用フローと納期表示・物流設計のポイント

バックオーダー(取り寄せ販売)の実務|在庫ゼロでも売る運用フローと納期表示・物流設計のポイント

  • # 在庫管理
  • # EC物流
2026年6月17日 公開
在庫予測の実務手法|移動平均・指数平滑・季節調整の使い分けとMAPEによる精度評価・発注への落とし込み

在庫予測の実務手法|移動平均・指数平滑・季節調整の使い分けとMAPEによる精度評価・発注への落とし込み

  • # 在庫管理
  • # EC物流
2026年6月17日 公開
コンテナ輸送FCL vs LCL徹底比較|20FT/40FT/40HQの積載量とコスト分岐点を解説

コンテナ輸送FCL vs LCL徹底比較|20FT/40FT/40HQの積載量とコスト分岐点を解説

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月16日 公開
信用状(L/C)とは?仕組み・流れ・コストを解説|EC・輸入事業者向け輸入決済の実務ガイド

信用状(L/C)とは?仕組み・流れ・コストを解説|EC・輸入事業者向け輸入決済の実務ガイド

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月16日 公開
カインズが通販送料を値上げ|物流費高騰時代にEC事業者がとるべき配送コスト対策【2026年版】

カインズが通販送料を値上げ|物流費高騰時代にEC事業者がとるべき配送コスト対策【2026年版】

  • # 配送・ラストマイル
  • # コスト・料金
  • # 業界動向・制度
2026年6月15日 公開

よく読まれている記事

JANコードとは?取得費用11,000円〜・申請4ステップ【2026年版】|バーコードとの違いとEC活用

JANコードとは?取得費用11,000円〜・申請4ステップ【2026年版】|バーコードとの違いとEC活用

  • # 在庫管理
  • # EC物流
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年06月04日 更新 | 2024年8月27日 公開
BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

  • # BASE
  • # ECプラットフォーム
  • # 配送・ラストマイル
2026年06月05日 更新 | 2022年12月21日 公開
物流会社ランキング【2026年最新版】大手23社の売上高・利益率比較|海運・宅配・3PL・倉庫の業界構造を徹底解説

物流会社ランキング【2026年最新版】大手23社の売上高・利益率比較|海運・宅配・3PL・倉庫の業界構造を徹底解説

  • # 業界動向・制度
  • # 3PL・物流代行
2026年06月15日 更新 | 2023年5月13日 公開
宅急便コンパクトのサイズ・送料【2026年版】|専用BOX25×20×5cm・重さ制限なし・60サイズとの使い分け

宅急便コンパクトのサイズ・送料【2026年版】|専用BOX25×20×5cm・重さ制限なし・60サイズとの使い分け

  • # ヤマト運輸
  • # 配送・ラストマイル
  • # EC物流
2026年06月04日 更新 | 2024年5月25日 公開
BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

  • # BASE
  • # EC運営・開業
2026年06月07日 更新 | 2023年11月1日 公開
メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

  • # 発送代行
  • # メルカリShops
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年06月02日 更新 | 2023年10月4日 公開

発送260円〜・初期費用0円。今の料金と比べてみる

導入実績2,200社|最短7日スタート|無理な営業なし

料金を試算する お問い合わせ

EC発送業務で悩んでいませんか?
選べる解決策を、用意しています。

まずは、FAQをチェック
次に、導入手順を知る
無料で資料ダウンロード

資料請求なしで、その場で料金を確認

今すぐ、料金を試算する

Mail フォームでご相談

導入のご相談やご質問など、24時間いつでも受付中。お気軽にお問い合わせください。

無料で相談する

PeopleHelpDesk ヘルプセンター

サービスの使い方をはじめ、料金やAPI連携など、より詳しい内容をご確認いただけます。

ヘルプセンターに移動
料金シミュレーション

配送料シミュレーション

便種・梱包・サイズを選択し、出荷件数と平均点数を入力。最大10行まで追加できます。

便種
おまかせ便 - ヤマト・佐川の安い方を自動選択
ヤマト便 - すべてヤマト運輸で配送
梱包
ソフト梱包 - PE袋で出荷
ハード梱包 - 段ボール資材で出荷
ケース出荷 - 商品箱そのまま出荷
サイズ
ネコポス - 緩衝材付き袋(A4・厚さ3cm以内)
チラシ同梱(8円/点)
納品書同梱(20円/件)
配送切替手数料(100円/件)
出荷キャンセル手数料(300円/件)
追加ピッキング(30円/点 × 2点目〜) ¥0
配送料 合計(税抜) ¥0

料金表・備考など、詳しくはこちらをご覧ください。

保管料シミュレーション

1 STOCK = 1,000cm³(10cm角)= 20円/月。
1,000 STOCK毎に1円ずつ割引(最大75%OFF・最安5円/STOCK)。最大5 SKUまで入力可。

合計STOCK数 — STOCK
STOCK単価 20円
ボリューム割引 —
保管料 合計(税抜/月) ¥0

入庫料シミュレーション

商品入庫時に発生する基本料金です。入庫登録処理・外装検品作業を含みます(チラシ・梱包資材は対象外)。

入庫料
入庫点数
× 10円/点
員数検品(10円/点)
混載仕分け(8円/点)
シール貼付
入庫料 合計(税抜) ¥0
モジュールを追加

必要に応じて追加料金を見積もりに含められます。

Monthly Cost Estimate
配送料(税抜/月)¥0
保管料(税抜/月)¥0
入庫料(税抜)¥0
越境EC配送料¥0
ピッキング手数料¥0
BtoB配送料¥0
FBA専用便¥0
流通加工オプション¥0
入荷時付帯¥0
コンテナ関連¥0
在庫関連オプション¥0

合計(税抜/月)¥0
※ 実際の請求額は利用状況により変動します。
この条件で見積もりを依頼する
試算内容がフォームに自動入力されます
月額の概算 ¥0(税抜)〜
この条件で見積依頼

Service

  • 主な特徴
  • 主な機能
  • 外部連携
  • 料金表
  • 料金シミュレーション
  • 導入の流れ
  • 倉庫・設備

Insights

  • EC・物流インサイト
  • 最新情報
  • 導入事例
  • セミナー・イベント

Guides

  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • よくある質問

Support

  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
©2026 STOCKCREW Inc.
プライバシーポリシー 情報セキュリティ基本方針 サービス利用約款