北原一樹

北原一樹

株式会社KEYCREW オペレーション部長。大手物流会社にて現場担当からセンター長を経て、営業・管理職を12年間歴任。物流業界での経験は24年に及ぶ。大規模顧客の初のEC・DCが併設された10,000坪規模の大型倉庫の立ち上げを主導した実績を持ち、月間100Mの赤字を抱えていた物流センターをわずか3か月で黒字化に転換させた。現在はSTOCKCREWにおいて部門管理・各拠点の収支管理・業務改善を統括。「現地・現物」「数字で現場を見る」「何事にも基準を作る」を信条に、年間5千万点の入出荷を支える高品質な物流オペレーションを実現している。

PayPayポイント×Vポイント相互交換の影響|EC事業者が知るべきポイント経済圏の変化と対策

2026年3月24日、PayPayポイントとVポイント(旧Tポイント)の相互交換がついに始まります。PayPayポイントが他社ポイントと双方向の交換に対応するのは今回が初めてであり、PayPay(ユーザー7,300万人超)と三井住友カード・…

楽天SKUプロジェクト移行後の在庫管理・物流最適化|商品属性登録・倉庫指定・WMS連携の実務

楽天市場のSKUプロジェクトは2023年4月から段階的に進められ、現在はほぼすべての店舗が移行を完了しています。しかし、「移行はしたが在庫管理や物流オペレーションの最適化まで手が回っていない」という店舗は少なくありません。SKUプロジェクト…

サプリメントECのBtoB・定期便出荷ガイド|景表法・ロット管理・ネクストエンジン連携・発送代行の選び方

「サプリメントの定期便を発送代行に委託したいが、賞味期限の管理やロット追跡まで対応してもらえるか不安」「リピスト・ネクストエンジンと倉庫を連携させて出荷を完全自動化したいが、定期便の仕様に対応できる業者がわからない」——サプリメント・健康食…

中国発越境ECの国内倉庫シフトとEC物流競争の変化【2026年版】|Temu・SHEINの日本戦略と対策

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Yahoo!ショッピング繁忙期の出荷波動対策|超PayPay祭・5のつく日に備える在庫・SLA設計

「超PayPay祭の最終2日間だけで、普段の5倍以上の注文が入る。当日中に処理しきれずに優良配送が剥奪された」——Yahoo!ショッピングに出店しているEC事業者から、こうした経験談をよく聞きます。

楽天スーパーSALEの出荷急増に備える物流設計|在庫・人員・配送キャパの事前準備チェック

「楽天スーパーSALEで平常時の8倍以上の受注が入り、出荷が3日以上遅れた。最強翌日配送のラベルが剥奪され、次のセールで全く売れなくなった」——楽天市場に出店しているEC事業者から、こうした経験談は後を絶ちません。

置き配の標準サービス化でEC物流はどう変わる?|2026年約款改正の影響と出品者が準備すべきこと

国土交通省が「置き配」を宅配便の標準サービスとして位置づける標準運送約款の改正を進めています。2026年度以降の施行を見込んだこの改正は、EC事業者の配送戦略や顧客コミュニケーションに少なからず影響を与えます。この記事では、約款改正の背景と…

総合物流施策大綱(2026〜2030年度)をEC事業者向けに解説【2026年版】|集中改革期間で変わる物流の未来

2026年3月31日、政府は「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」を閣議決定しました。この大綱は、日本の物流が直面する深刻な人手不足と輸送力不足を解消するための最上位文書です。2030年度までの5年間を「集中改革期間」と位置づけ…

フォークリフトとは?物流倉庫で使われる種類・免許・安全管理|EC事業者が知るべき倉庫設備の基礎

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検品とは?EC物流の入荷検品・出荷検品を徹底解説|発送代行の品質管理を見極めるポイント

EC事業の成長に伴い、注文数が増えるほど「検品」の重要性が高まります。一度の誤出荷は顧客満足度の低下につながり、返品対応コストや企業信頼の喪失にもつながります。本記事では、EC物流の検品業務全体を解説し、発送代行サービスを利用する際に品質管…

Amazon FBA 3.5%燃料サーチャージの影響と対策【2026年4月】|EC事業者が取るべき5つのアクション

2026年4月17日、AmazonはFBA(フルフィルメント・バイ・アマゾン)の配送代行手数料に対して3.5%の燃料・ロジスティクスサーチャージを新たに導入しました。この追加手数料は米国・カナダのFBAを対象としていますが、越境ECで米国A…

EC事業者のマルチキャリア戦略と配送会社の使い分け|ヤマト・佐川のサイズ別コスト比較と最適化手法

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