保阪涼子

保阪涼子

株式会社KEYCREW 営業部長。物流会社で10年間、EC物流の現場担当・営業事務を経験し、EC・物流業界で通算10年以上のキャリアを持つ。STOCKCREWではサービス開始初期から商談を担当し、500社以上のEC事業者への導入支援を一貫して手がけてきた。YFF(Yahoo!フルフィルメント)移管時には1,000社超の顧客接点・フロー設計を主導。月間10万件以上の出荷管理に携わり、顧客の物流費を平均15%削減する成果を上げている。成約率50%を達成した営業手法には、「『売る』より『解く』」という顧客課題解決型のアプローチが根底にある。物流メディア(Logistics Today、ECのミカタ)へのインタビュー掲載実績も持つ。

メルカリ グローバルアプリ2026年の越境EC戦略|発送代行との最適な組み合わせ方

「越境ECに興味はあるけれど、海外配送や通関の手続きが複雑そうで踏み出せない」「メルカリで海外からの注文が増えてきたが、物流をどう整えればよいかわからない」——こうした悩みを持つ個人・小規模EC事業者が、2025年以降のメルカリ グローバル…

複数ECモール同時出店の物流一元管理と在庫配分設計|楽天・Amazon・Yahoo!の出荷を1拠点に統合する方法

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなど複数のECモールに同時出店するマルチモール戦略は、販路拡大の定石です。しかし、モールごとに異なる出荷ルール・API仕様・物流要件が存在するため、「売上は増えたが物流がパンクした」「在庫ズレ…

エージェントコマース時代のEC物流設計【2026年版】|AIショッピングが変える購買導線と物流への影響

2025年後半から2026年にかけて、「エージェントコマース(Agentic Commerce)」がEC業界で急速に注目を集めています。ChatGPTの「Instant Checkout」機能、PerplexityのAI検索経由購入、Ama…

Shopify Winter '26 EditionのEC物流への影響|AI統合・Scripts廃止・配送機能の変更点

Shopifyが2025年12月に発表した大型アップデート「Winter '26 Edition-RenAIssance」は、プラットフォーム全体にAIを統合する150以上の新機能を含む、過去最大規模のEditionです。EC事業者の日常業…

楽天市場の出店費用・手数料を徹底解説【2026年版】|3プラン比較と月商別コスト試算

楽...

取適法(中小受託取引適正化法)で物流委託が変わる【2026年版】|EC事業者が見直すべき契約・発送代行の選定基準

2026年1月、下請法が40年ぶりに大改正され「中小受託取引適正化法(取適法)」が施行されます。EC事業者にとって見逃せないのは、発送代行・物流委託が新たに法的規制の対象に加わった点です。本記事では、取適法がEC物流委託に与える影響と、発送…

SHEIN・TEMU時代に国内EC事業者が取るべき戦略|越境EC台頭の影響と物流での差別化ポイント

SHEIN(シーイン)やTEMU(テム)といった中国発の越境ECプラットフォームが日本市場で急速にシェアを拡大しています。圧倒的な低価格で消費者を取り込むこれらのプラットフォームに対し、国内EC事業者はどのような戦略で競争力を維持すべきでし…

楽天最強配送ラベルを外部3PLで獲得する方法|RSLを使わず配送品質基準をクリアする手順

楽天市場の「最強配送ラベル」(最強翌日配送ラベル)は、検索順位の優遇や転換率の向上に直結する重要な認定制度です。しかし、ラベル獲得のために楽天スーパーロジスティクス(RSL)を利用するとコストが合わないケースや、他モールとの在庫一元管理が難…

AmazonマルチチャネルFulfillment(MCF)とは?【2026年版】|FBA在庫で自社EC・他モールに出荷する仕組みと注意点

複数の販売チャネルで商品を展開している事業者にとって、物流の一元化は永遠の課題です。Amazon FBAに在庫があるなら、その在庫をそのまま自社ECやショップ、楽天などの他モールにも使えたら——こんな願いを叶えるのがAmazon MCF(マ…

米国で2,000台稼働する自律走行配送ロボットの最新動向【2026年】|日本EC物流への示唆と展望

米国では自律走行配送ロボットが実験段階を超え、20都市・2,000台規模の商用展開に到達しています。Serve Robotics、Coco、DoorDash Dotといった企業がUber EatsやDoorDashと連携し、食品・日用品のラ…

Amazonプライムデー・大型セールの出荷急増に備える物流設計【2026年版】|在庫・配送キャパの事前準備チェックリスト

Amazonのプライムデー・プライム感謝祭は、年間最大の売上機会です。しかし、出荷が通常の1.5~3倍に跳ね上がるため、物流体制が破綻するリスクが急増します。納品遅延、配送キャパ不足、返品処理の混乱は、顧客満足度低下につながるだけでなく、A…

ライブコマースのEC物流設計ガイド【2026年版】|在庫急変動と即日出荷を実現する発送代行活用術

「ライブ配信中に注文が殺到したのに、倉庫の在庫が追いつかず当日発送できなかった」――ライブコマースに参入したEC事業者から届く悩みのトップがこれです。ライブコマースは購入率が通常のECと比べて3〜10倍高いと言われるほど爆発的な購買を生む一…