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【2022年度版】発送代行完全ガイド

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ネットショップを開設すると同時に進めておきたい発送業務の準備。今回は発送業務を外部に委託する「発送代行」について説明します。

 

発送代行とはネットショップ運営者向けの入荷から出荷、輸送、配送、在庫管理を物流会社が代行するサービスです。

EC物流を自社で行う自社発送を行う場合、自社で梱包資材を集め、配送会社と契約し、在庫管理・発送業務を行うのは大きな手間になります。特に初めてネットショップを開設した時は商品の仕入れや販売促進など売上を作るためにやるべきことが多く、その上で発送業務まで自社で行うとなると大きな負担になります。そういった際に役立つのが発送代行ですので、ここで発送代行のメリットやデメリット、起用する際に知っておきたいポイントを正しく理解し、活用してもらえればと思います。

  1. 発送代行を正しく理解する。
  2. 発送代行を利用するメリット
  3. 発送代行を利用するデメリット
  4. 発送代行の利用料金
  5. 発送代行を正しく活用する

発送代行を正しく理解する。

 

発送代行のサービス内容

  1. 商品の入荷業務
  2. 商品の在庫管理業務(保管)
  3. 商品の発送業務
  4. 商品の流通加工業務
  5. 物流業務の支援システムの提供

発送代行のサービス内容は基本的な物流業務+システム提供となっています。ここでいうシステム提供とはサービスを利用する際に入荷予定データや受注データの、また、各種実績データをやりとりする仕組みを指します。

 

商品の流通加工業務も代行することが多くシール貼付や入荷検品等の在庫の適正管理のための業務から、商品を保護するための袋入れやプチ巻き包装など内容は様々です。

発送代行のサービスは、物流業界で「物流業務委託」「3PL」と呼ばれていたサービス内容と基本的には変わりません。しかし、サービスについての考え方は実は大きく違います。

 

発送代行サービスは予め準備された物流インフラを提供し、顧客別のカスタマイズを極力行わないことで低価格で高品質なサービス提供を目指している。

 

この点は発送代行のメリット・デメリットにも関係してくるポイントなので、是非覚えておいてください。

 

発送代行の利用が増加する理由

発送代行の利用が増加する最大の理由はネットショップ開設が以前にも増して簡易になっており、事業者数自体が圧倒的に伸びているという背景があります。ここではその成長する市場のなかで自社発送ではなく、発送代行を利用する理由を当社のクライアントへのアンケートをベースに紹介します。

  1. ネットショップ運営で物流費をなるべく安く抑えたい。
  2. 販売業務に集中するために発送の自動化を進めたい。
  3. 新規のブランド・プロジェクトなので既存の物流とは切り離して管理したい。

 『ネットショップ運営完全ガイド』   

 

ネットショップ運営で物流費をなるべく安く抑えたい。

当社のクライアントについて「発送代行を起用する理由」をアンケートした際に一番多かった意見は物流費を安く抑えるために起用する、というものでした。スタートアップ時や個人事業で発送業務を行う場合、配送会社と安いコストで配送契約を締結することが難しい場合が多く、既に多くの配送実績のある発送代行を起用することで配送費用を下げられるという点が評価されています。

 

販売業務に集中するために発送の自動化を進めたい。

受注データのAPI化や倉庫業務のロボット化・自動化により発送業務自体がますます自動化され、自社でやるには負担の大きい業務を外部に委託し、自社リソースを販売促進や商品開拓に集中できるという点も意見として多かったです。

 

新規のブランド・プロジェクトなので既存の物流とは切り離して管理したい。

これはある程度の大手のクライアントから評価頂いているポイントですが、既に既存のブランドやネットショップが成長しそのための物流インフラは完成している。新たな取組を既存のインフラで行うと、うまく運用できている部分にも影響が出てくるのが不安で、一旦は別のインフラを利用して始めたい。このような意見もありました。

ブログ記事用-Jun-06-2022-12-18-34-83-PM

 

発送代行を利用するメリット

発送代行の利用者が増加する理由について説明しましたが、続いて実際に利用するなかで何がメリットになっているかを説明します。

  1. 誤出荷の減少と在庫精度の向上できる。
  2. ネットショップの成長を維持する出荷キャパシティの確保できる。
  3. 発送業務のコストが利用した分だけのコストにできる。(変動費化)

 

誤出荷の減少と在庫精度の向上できる。

発送代行を利用するメリットとしてまずはじめに挙げられるのが「品質」の維持向上が外部に委託できるという点です。1日の受注件数が数件であれば、品質を維持しながら自社発送を行うことも難しくありませんが、取扱商品数が数十種類、数千点となり、日々数十件出荷するとなると品質を維持することは急激に難しくなります。

  1. 品質維持・向上のための設備投資を負担しなくて良い。
  2. SLAの範囲内で品質事故による損害負担を外部化できる。

 

品質維持・向上のための設備投資を負担しなくて良い。

ある一定の規模を超えるとアナログでの対応は難しくなり、機械化・ロボット化が必要になってきます。しかし、物流設備の投資は相当規模がないと投資対効果が見込めず、品質の維持・向上が頭打ちになってしまいます。発送代行を利用することで大きな投資をせずに品質向上できます。

 

SLAの範囲内で品質事故による損害負担を外部化できる。

また、好ましいことではありませんが、万が一誤出荷や在庫差異が発生した際にそこで生じた損害の補償を外部化できるというメリットもあります。自社発送で品質事故が発生した場合、当然自社で全て負担しなければなりませんが、委託することで補償の範囲内においては一部負担を外部化できるようになります。

ブログ記事用-Jun-05-2022-01-29-51-13-AM

 

ネットショップの成長を維持する出荷キャパシティの確保できる。

ネットショップ運営は従来の販売と比較して「想像以上に」急激に成長し、或いは成長が鈍化することがあります。重要なのは自社のマーケティングの成功が顧客のロイヤリティ増加にうまく繋げられない場合があるということです。

  1. 急激な出荷件数の増加に対応できず納期遅延を起こし、返品や解約の増加を起こしてしまった。
  2. 在庫スペースを十分に確保できず、売り逃がしを発生させてしまった。

 

急激な出荷件数の増加に対応できず納期遅延を起こし、返品や解約の増加を起こしてしまった。

ネットショップはインフルエンサー起用やSEOの成功で急激に受注件数が増加することは珍しくありません。一方でこういった一過性のマーケティングだけでネットショップを成長させていくのはマーケティングやキャンペーン価格の設定など必ずしも利益増加に貢献するとは言い難いものもあります。

重要なのはそういった施策で得た新規顧客をリピート顧客にし、ロイヤルカスタマーへ成長させることです。その時に大きな要因となるのが、予期せぬ成功に対してもしっかりと準備をし、納期遅延を起こさずしっかりと顧客化できるかどうかになりますが、自社発送ではそうした準備が十分に行えないケースも少なくありません。

 

在庫スペースを十分に確保できず、売り逃がしを発生させてしまった。

キャパシティの確保という視点では出荷のキャパシティと並んで十分な在庫量も重要になります。在庫を十分に準備できていないとせっかくのマーケティング施策も無駄になってしまうため、なんとか避けたいところではありますが、一方で多すぎる在庫は事業の収益を圧迫するため健全な在庫管理が求められます。

そうした際に発送代行を利用することで自社発送では準備できないようなスペースの確保をタイムリーに行うことが可能になり、成長を物流インフラが阻害してしまうという状況を避けることができます。

 

発送業務のコストが利用した分だけのコストにできる。(変動費化)

多くの発送代行は「初期費用・固定費0円」を謳っており物流費を変動費化できるのは大きなメリットです。

  1. 波動性の高い商品を扱っており固定で倉庫賃料を負担したくない。
  2. 受注件数がまだ少ないので固定で作業員の人件費を負担したくない。

波動性の高い商品を扱っており固定で倉庫賃料を負担したくない。

季節性の高い商品の保管は物流インフラを構築する際の悩みのタネの一つです。ある一定期間だけ倉庫を確保することはできなくはありませんが、必ずしも条件が一致する倉庫を毎年用意できるとは限りません。そうした際に利用した分だけ請求される発送代行サービスは魅力的なサービスになります。

 

受注件数がまだ少ないので固定で作業員の人件費を負担したくない。

受注件数が少ない時ほどコストの削減は進めたいところですが、一方で発送業務はネットショップ運営で必ず必要になる業務でもあります。そうした際に人件費を固定で発生してしまう自社発送よりも発送代行を利用して受注件数分だけ請求される仕組みは心強いと言えます。

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発送代行を利用するデメリット

ここまで発送代行の良いとこをを中心に説明してきましたが、ここではデメリットについて解説します。

  1. 自社だけに合わせた柔軟な対応が難しくなる。
  2. 物流ノウハウの蓄積が進まない。
  3. 個人情報流出のリスクがある。

自社だけに合わせた柔軟な対応が難しくなる

発送代行の内容の箇所で以下のように説明しました。

 

発送代行サービスは予め準備された物流インフラを提供し、顧客別のカスタマイズを極力行わないことで低価格で高品質なサービス提供を目指している。

 

ある特定のネットショップ向けにサービス提供をしないことで標準化されたサービスを低価格・高品質で提供できるということは、逆に言えば、特定のネットショップに向けた柔軟な対応が難しいという側面があるということです。こういった傾向が実務上発生するのは以下のような場合です。

  1. 特殊な梱包資材を使ってブランディングを行いたい。
  2. 倉庫に半製品の状態で商品を入荷し、複雑な流通加工を経て製品化したい。
  3. 商品コード等の規則を仕入れ先に徹底できない状態でも入荷を進めて個別管理を倉庫で行いたい。

特殊な梱包資材を使ってブランディングを行いたい。

ネットショップ運営では顧客との物理的接点は配送した時点の梱包物と中身の商品、付属のチラシに限られます。その限られたリソースのなかで顧客のロイヤリティを確保するためにそれらをブランディングしたいというニーズは大きくあります。

一方でこういったブランディングは通常の発送代行業務のなかで個別化しやすい部分であり、利用する発送代行次第では満足のいくブランディングが行えない場合があります。

 

倉庫に半製品の状態で商品を入荷し、複雑な流通加工を経て製品化したい。

発送代行は複数のネットショップの発送を一手に代行することでコストメリットを得て運営されており、その前提として入荷される商品がどのネットショップの商品であるか特定できる必要があります。そうした際に半製品の状態の商品や複雑な流通加工を経なければ製品として管理できない商品はどうしても扱いが難しいと判断されてしまいます。

 

商品コード等の規則を仕入れ先に徹底できない状態でも入荷を進めて個別管理を倉庫で行いたい。

前の項目と似ていますが、商品の状態以外にも発送代行サービスを利用する上での手順規則に則っている必要があります。特に商品管理に必要な商品コードやJANコードの記載、仕入先からの各種データの入力時間のルールなどこういった運用が遵守できない場合、発送代行は非常に使いづらくなります。

 

 『EC物流完全ガイド』   

 

物流ノウハウの蓄積が進まない。

ここまでの説明で発送代行が簡易に低価格・高品質な物流インフラを利用できるサービスという趣旨で説明してきました。スタートアップ、個人事業、新規プロジェクトというネットショップの立ち上げ当初で十分な予算がないような状況では利便性の高いサービスと言えます。

一方である程度の規模になってきた際には自社で高度なブランディングを行う配送体制にしたい、納期をより早くして競合他社と差別化したいこういったニーズが出てくるはずです。

  1. 初期から発送代行を利用していたので社内に物流ノウハウがない。
  2. 発送代行側のシステム等がブラックボックスのため内製化のハードルが高い。
  3. 新たに配送会社と契約をすることになり、実績がないので有利な契約を取りづらい。

初期から発送代行を利用していたので社内に物流ノウハウがない。

物流インフラは倉庫賃料や作業員の人件費等、初期投資が大きな単位で必要になります。こういった大きな投資を事業が大きくやろうとすると当然失敗は許されなくなります。しかし、一方では最初期から発送代行を利用していたので安定稼働させるノウハウを十分に持てなくなっているという状況になることがあります。

 

発送代行側のシステム等がブラックボックスのため内製化のハードルが高い。

次に課題になるのがシステム面でのノウハウです。発送代行サービスの具体的なオペレーション内容をネットショップ側が正確に理解することはかなり難易度が高いです。発送代行側は複数のネットショップの発送を行っており、特定の会社に全ての情報を開示することは当然できません。そのため、ブラックボックス化が進まざるを得ないという状況が生まれます。

 

新たに配送会社と契約をすることになり、実績がないので有利な契約を取りづらい。

また、配送会社との契約に苦労することも予想されます。配送会社は過去の実績を契約する際にとても重視しますので、新規の契約で発送代行の契約している金額を下回って契約できることは稀だと考えておくべきです。そのため、他の条件が揃ったとしても配送会社との契約が思うように進まず自社発送への切り替えを断念するというケースもあります。

 

個人情報の流出のリスクがある。

発送代行を利用する際に注意しておきたいポイントとして個人情報保護があります。ネットショップで利用される受注データの一覧は膨大な個人情報の塊であり、万が一流出した場合は事業運営を続ける上で大きなリスクになります。

そのため、発送代行側がどのような個人情報管理を行っているかを予め確認しておくことは重要なポイントになります。

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発送代行の利用料金

ここまで発送代行の内容からメリット・デメリットを解説してきましたが、ここでは実際に発生する発送代行の料金について説明していきます。発送代行の業界もだいぶ成熟してきており、サービス提供する会社が増加する一方で料金体系は他社比較含めてしやすくなってきているので代表的な料金体系を説明したいと思います。

 

発送代行の料金体系を知りたい。

まずはじめに発送代行の料金体系を把握していきましょう。中身の金額ではなく、構成をまずは理解します。詳しくは関連記事で紹介しておりますので、そちらから確認ください。

  1. 発送料金
  2. 追加ピッキング料金
  3. 保管料金

発送代行の料金は大きく分けてこの三つで構成されます。本来はもっと細かくコストを分割して提示することも可能ですが、こういった料金体系が主流になってきた背景にネットショップで配送料金を提示する際に何より「分かりやすく表示したい」という販売側のニーズがありました。コストを細かく条件分岐しすぎると、ネットショップ側でどのような時にどのような料金が発生するか分かりづらくなってしまうということがあります。

 

発送料金

発送料金には以下の項目を含んでいる場合が多いので、実際に発送代行の委託先と商談をする際には確認をしておくと良いかと思います。

  1. 1件分の梱包費用
  2. 1点分のピッキング費用
  3. 資材費
  4. 納品書同梱費用
  5. システム利用料

これらの項目を含んだ上での料金提示が今一番多い料金表です。

これらの費用の相場感ですが、サイズ別に提示されていることがほとんどですので、自社の商品にフィットしたサイズで一番安価に提示している発送代行から当たるのが良いかと思います。

 

追加ピッキング料金

追加ピッキング料金は1つの梱包で2点目以降に課金される費用項目です。ここは各社バラツキがあり一律の課金になっているサービスもあればサイズ別に設定されているサービスもあります。

 

保管料金

保管料金については1点・1日で提示する発送代行サービスが一番多い印象です。この方法は計算がしやすく物流経費の把握に役立ちますが、一方で体積によっては不利に働く可能性があるので注意が必要です。

ブログ記事用-Jun-06-2022-04-35-28-87-AM

発送代行を選定する

発送代行のメリット・デメリット、料金体系につていの基本を説明しました。ここではそういったことを理解した上でどのように発送代行を選定していくべきかを開設します。

  1. 発送代行を選定する時期
  2. 発送代行を選定する基準
  3. 発送代行を選定した後の対応

発送代行を選定する時期

まず、発送代行を選定をする時期についてですが、これは「いつでも大丈夫!」が正解です。最近では中小企業やスタートアップ向けの発送代行サービスも充実しておりますし、逆に大企業向けのサービスもあります。

 

自分で発送業務を行うのが手間になってきたら選定開始!

 

このくらい軽い気持ちで検討し始めて良いかと思います。実際に当社のサービスのご利用のお客様でも利用登録だけ済ましておいてしばらく経ってから入荷するお客様も多く、委託する側の都合だけで検討して頂ければと思っています。

 

ブログ記事用-Jun-04-2022-08-45-14-10-AM

発送代行を選定する基準

次に発送代行を選定する基準ですが、以下にチェック項目の一覧にまとめてみました。

  1. サービスの提供価格
  2. サポート体制
  3. API連携対象
  4. 稼働倉庫の視察
  5. 取扱実績

サービスの提供価格

こちらはすでに説明しましたが、発送代行の料金は比較検討がしやすくなっておりますので、しっかりと料金体系を踏まえて検討してください。また、大切なのは全体の見積もりではなく、特に自分が利用する価格帯の料金ですので、自社の商材に適用される料金をしっかりと吟味することが大切です。

 

サポート体制

商談時には見えない部分でありますが、商品を預けることになるサービスですので実際に運用が始まった後の運用サポートはとても重要になります。例えば、入荷遅延や不備があった際にどの程度のスピード感で対応可能なのか?商品に不備があった際の在庫確認はどの程度の時間軸で対応してもらえるのか?こういった料金に見えない部分がフラストレーションとしては大きくなるのでしっかりと見定める必要があります。

 

API連携対象

発送代行に求めるものとして運用の手間の削減があります。その観点で言うとAPI連携の可否は非常に重要であり、API連携ができないとCSVでの日々運用が残ってしまい改善が中途半端に終わってしまいます。しっかりと自社のカートシステムとの連携の可否を確認する必要があります。

 

稼働倉庫の視察

発送代行サービスには倉庫運用を含めて行なっている事業者と再委託で行なっている事業者があります。再委託で行なっている場合、品質管理等は委託先の倉庫が実際には行うことになり、商談時の担当がどれだけ対応が良かったとしても運用後の品質は低下してしまいます。そういったリスクを避けるためにも実際に荷物を預ける倉庫の視察は行なっておきたいです。

 

取扱実績

最後に自社の商材の取扱実績を確認してください。商材によっては特殊な管理が求められたり、FBA等の納品条件等が特殊であったりし、そういったことのノウハウの有無はストレスなく委託する上で非常に重要になります。

 

ブログ記事用-Jun-09-2022-12-03-05-95-AM

 

発送代行を正しく活用する

ここまで発送代行の内容、メリット・デメリット、料金体系とその相場を説明してきました。ここに記載されていることを念頭に発送代行の選定を行えば、致命的なミスは避けられるはずです。選定において重要なのは以下の通りです。

  1. 自社の商品にフィットした発送代行を起用する。
  2. 発送代行が自社に最適なサービスを提供できない可能性があることを理解する。
  3. 自社の事業戦略を重視した上で発送代行と付き合う。

自社の商品にフィットした発送代行を起用する。

発送代行を提供する側にも得意なサイズや得意な商材というのは必ずあります。あるサイズ帯の価格は安価だが、それ以外が相対的に高い、ということもあります。ですから、起用する際に全体を見るのではなく、しっかりと自社の商材にフィットした発送代行を起用することが重要です。

 

発送代行が自社に最適なサービスを提供できない可能性があることを理解する。

発送代行側が複数社の発送代行を請け負うことでコストメリット、高品質を提供していることを理解し、起用後に自社向けの特別な対応が難しい可能性があることを把握しておきましょう。そうすることで委託すべき範囲とそうでない範囲が明確になり、賢く発送代行を起用することができます。

 

自社の事業戦略を重視した上で発送代行と付き合う。

自社の事業戦略次第では時として発送代行から自社発送に切り替えた方が良いという場合もあります。そうした時に事業戦略に沿った対応ができるように物流ノウハウの蓄積やインフラへの投資を進める必要があります。短期的だけではなく、中長期的にやるべきことを考えた上で発送代行と付き合うことが重要になります。

 

発送代行の説明についてはここまでになりますが、追加の疑問や具体的な見積もり、運用を知りたいという方は下のボタンから問い合わせを頂ければと思います。

 

もっと発送代行を知りたい方はこちらから!!

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