EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 導入の流れ
    • 倉庫・設備
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • EC・物流インサイト
  • 導入事例
  • よくある質問
  • セミナー・イベント
  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • 最新情報
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
Head Office

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-5
東日本橋セントラルプレイス 8F

Chiba Cetral Dock

〒276-0013 
千葉県八千代市保品1906-1 
プロロジスパーク八千代2 4F/5F

Yashio Dock

〒340-0821
埼玉県八潮市伊勢野254

Call Us

代表:03-6240-9730
採用:03-6240-9731
営業:03-6240-9732

  1. Home
  2. EC・物流インサイト
  3. 出庫・出荷の英語表現と違いとは?Goods Issue・Shipmentの使い分け|EC物流6ステップ図解

出庫・出荷の英語表現と違いとは?Goods Issue・Shipmentの使い分け|EC物流6ステップ図解

  • EC・物流インサイト
2026年06月08日 更新 2023年4月19日 公開

この記事は約16分で読めます

goods-issue-shipment アイキャッチ画像

「出庫と出荷って、何が違うの?」。EC事業を運営していると、物流会社やフルフィルメント業者とのやり取りの中で、これらの用語に出会う場面は少なくありません。どちらも「倉庫から商品を出す」ことに関連する言葉ですが、指している業務の範囲や、売上計上のタイミングなど、実は明確な違いがあります。

この違いを正しく理解しておくことは、物流パートナーとの認識のズレを防ぎ、配送品質を高めるための第一歩です。本記事では、出庫と出荷の定義・業務範囲の違い・英語表現を整理した上で、出庫業務を効率化するための具体的な方法と、「発送代行完全ガイド」で紹介している発送代行サービスの活用まで、EC事業者の視点から解説します。

この記事の内容

  1. 出庫とは?物流における意味と位置づけ
  2. 出庫と出荷の違いを正しく理解する
  3. 出庫業務がEC事業の競争力を左右する理由
  4. 出庫業務を効率化する3つの方法
  5. 出庫・出荷を英語で表現すると?
  6. 出庫から配送まで一括で任せる「発送代行」という選択肢
  7. まとめ:出庫と出荷の違いを正しく理解し、物流品質を高めよう
入庫・保管 ピッキング 検品・梱包 倉庫から搬出 = 出庫完了 配送・納品 = 出荷完了 出庫の範囲 出荷はここまで含む →

出庫とは?物流における意味と位置づけ

物流業界でいう「出庫」とは、倉庫内の商品をオーダーに応じて倉庫の外に出すことを意味します。ただし、単に「商品を外に運び出す」だけではありません。出庫には、在庫棚から対象商品をピッキング(取り出す)し、品番・数量に間違いがないかを検品し、納品先ごとに仕分けし、必要に応じて流通加工を施し、段ボールなどに梱包して伝票を貼付し、梱包済みの荷物を倉庫からすべて出し終えたことを確認・報告するまでの一連のプロセスが含まれます。

つまり出庫とは、「倉庫の中で行われる、出荷準備のすべて」を指す概念です。商品が配送トラックに積み込まれる前の、倉庫内で完結する業務範囲と理解するとわかりやすいでしょう。

出庫の大前提は「入庫」

当然ながら、出庫は倉庫に在庫がなければ成り立ちません。仕入先やメーカーから届いた商品が「入庫」(棚入れとも呼ばれます)されていることが大前提です。入庫の段階で正確に数量確認と品質検品を行い、「JANコードとは?取得方法・種類・EC物流での活用メリット」で紹介しているバーコード管理でシステムに登録しておくことが、スムーズな出庫業務の土台になります。入庫プロセスの詳細は「入庫の基礎知識」を参照してください。

出庫と出荷の違いを正しく理解する

出庫とよく似た言葉である「出荷」。この2つは日常的に混同されがちですが、物流の現場では明確に区別されています。

比較項目 出庫(goods issue) 出荷(shipping / shipment)
業務範囲 倉庫内で完結する出荷準備のすべて 出庫+売上計上+配送・納品まで
プロセス ピッキング → 検品 → 梱包 → 搬出 出庫 → トラック積込 → 配送 → 納品
外部との関わり なし(倉庫内業務) あり(運送会社・納品先)
英語 goods issue shipping / shipment
WMS上のステータス 「出庫完了」=倉庫から搬出済み 「出荷完了」=配送キャリアに引き渡し済み・追跡番号発番

出庫は「倉庫内」、出荷は「配送完了まで」

出庫が倉庫内で完結する業務であるのに対し、出荷は出庫に加えて、売上計上を済ませた上で商品をトラックに積み込み、納品先へ配送するまでの一連の流れを指します。つまり「出荷業務の一部に出庫業務が含まれる」という包含関係にあります。

出庫が倉庫会社やメーカーの内部業務であるのに対し、出荷はそこに運送会社や納品先など外部との関わりが加わります。トラック手配のタイミング、配送ルートの渋滞情報の把握、納品先への搬入時間の厳守など、出荷にはより広い範囲の管理が求められるのです。

EC事業者にとっての実務上の違い

EC事業者が発送代行業者とやり取りする中で、「出庫完了」と「出荷完了」の意味を正確に理解しておくことは重要です。「出庫完了」は商品が倉庫から搬出された状態であり、まだ配送中です。一方「出荷完了」は配送キャリアへの引き渡しが済み、追跡番号が発番された状態を指すのが一般的です。

この区別を曖昧にしていると、「出庫完了の通知が来たから、もうお客様に届いたはず」と誤解し、顧客からの問い合わせに対応できないケースが起きます。「ピッキングの手法と効率化」やWMSのステータス表示を正しく読み解くためにも、両者の違いは押さえておきましょう。

出庫業務がEC事業の競争力を左右する理由

「出庫なんて裏方の作業でしょ?」と思われがちですが、ECにおいて出庫の品質とスピードは、事業の競争力に直結します。

2024年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は、26.1兆円(前年24.8兆円、前々年22.7兆円、前年比5.1%増)に拡大しています。

出典:経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました」

配送スピード競争の起点は「出庫」

Amazonの当日配送、楽天の「最強配送」――消費者の「注文したらすぐ届く」という期待値は年々高まっています。この期待に応えるためには、受注から配送キャリアへの引き渡しまでの「出庫」をいかに迅速に完了させるかがカギです。出庫に1日遅れれば、配送も1日遅れます。スピーディーな配送の起点は出庫であり、ここでの遅れは致命的です。

ECの拡大に伴い宅配便の取扱個数は約50億個(令和5年度)となっています。一方で、我が国の物流は、トラックドライバーの時間外労働の上限規制等により、トラックドライバーの担い手不足が顕在化し今後も深刻化することが見込まれています。

出典:国土交通省「報道発表資料:令和7年4月の宅配便の再配達率は約8.4%」

出庫の品質がレビュー評価に直結する

出庫業務には検品と梱包が含まれます。品番の取り違え、数量の不足、梱包の雑さ――これらの出庫段階のミスは、そのまま顧客の手元に届き、低評価レビューやクレームの原因になります。「ECモール5社の費用・物流サービスを徹底比較」でも触れていますが、レビュー評価が検索順位や購買率に影響するため、出庫品質の低下は売上の減少に直結するのです。

繁忙期の出庫キャパシティが売上の上限を決める

楽天スーパーSALEやAmazonプライムデーなどのセール期間には、注文が通常の数倍に膨れ上がります。このとき出庫業務のキャパシティが追いつかなければ、配送遅延が発生し、モールのペナルティやレビュー悪化を招きます。出庫のスケーラビリティ(拡張性)が、繁忙期の売上の上限を事実上決めているともいえます。物流クレームの防止策は「物流クレームの対処法と防止策」で解説しています。

出庫業務を効率化する3つの方法

出庫の重要性が明らかになったところで、その効率化に有効な3つの方法を紹介します。

1 WMSの導入 在庫管理をリアルタイム化 ヒューマンエラーを激減 業務の標準化を推進 2 マテハン機器の活用 自動梱包機・ソーター・ 無人搬送機で大幅省力化 1,000%の効率化事例も 3 AI技術の導入 AIロボットで自律ピッキング 24時間フル稼働が可能 人件費の大幅削減

WMS(倉庫管理システム)の導入

出庫業務は、受注と同時に商品をピッキングし、検品・仕分け・梱包を流れ作業で行います。これをすべて人の判断と手作業で完結するのは、出荷量が増えるほど困難になります。経験の差によって業務にムラが生じ、ベテランにしかできない属人的な作業も発生しがちです。

「物流WMS(倉庫管理システム)とは2026年版」でも解説しているWMSを導入すると、商品の入庫から在庫管理、棚卸し、出庫に至るまでのステータスをリアルタイムで把握できます。ハンディーターミナルを併用すれば、品番・数量・納品先を間違いなくピッキングでき、ヒューマンエラーが激減。誰が作業しても同じレベルで出庫業務を遂行できる「標準化」が実現します。

マテハン機器の活用

マテハン機器とは「マテリアル・ハンドリング」の略で、物流現場で使われる各種機器の総称です。フォークリフトやベルトコンベア(運搬系)、ソーターやピッキングロボット(仕分け系)、立体自動倉庫(保管系)、自動梱包機(梱包系)などが該当します。

たとえば自動梱包機を導入すると、段ボールの組み立てから商品の詰め込み、封緘までが自動化されます。導入事例によっては、人手作業と比較して10倍もの効率化を実現したケースもあります。STOCKCREWの倉庫ではAMR(自律走行ロボット)を100台以上稼働させ、ピッキングの精度とスピードを両立しています。マテハン機器の選定基準は「EC物流の自動化レベルを段階的に上げるガイド」を参照してください。

AI技術の導入

最新のマテハン機器にはAI技術が次々と搭載されています。とくに仕分けやピッキングにおいては、AIロボットによる完全自律作業が進んでおり、吸着や多指ハンドなどアームの先端を使い分けることで、形状の異なる様々な商品への対応が可能になっています。経済産業省の物流DX推進ページでも、AI・ロボティクスによる物流革新が政策的に推進されています。

遠隔モニタリングにより最小限の人員で24時間フル稼働でき、人件費の削減と出庫スピードの向上を同時に実現できます。EC事業者が個別にこれらの設備を導入するのは現実的ではないかもしれませんが、WMS・マテハン・AI技術をすべて備えた発送代行業者を選ぶことで、間接的にその恩恵を受けることができます。「物流AIの活用事例2026年版」もあわせて参考にしてください。

出庫・出荷を英語で表現すると?

越境ECやグローバル取引が増える中、出庫と出荷の英語表現を知っておくことは実務上も役立ちます。

日本語 英語 動詞 ニュアンス
出庫 goods issue (to) issue 「倉庫から外へ出す」。倉庫内業務に焦点。deliverは「届ける」意味を含むので注意
出荷 shipping / shipment (to) ship 「手元から離れて納品先へ向かう」。ship=船に由来するが、陸送・空輸にも使う

「出庫」はgoods issue

出庫を英語で表すと「goods issue」が最も正確です。動詞として使う場合は「(to) issue」。似た言葉のdeliverには「届ける」「納品する」という意味も含まれるため、厳密に「倉庫から外に出す」ニュアンスを伝えたい場合はissueの方が適切です。

「出荷」はshipping / shipment

出荷の英語表現は「shipping」が一般的です。動詞は「ship」。shipと聞くと船をイメージしますが、この動詞は船を使って荷物を運んだことに由来しており、「出荷」との関連が深い言葉です。名詞形のshipmentは「Shipment of goods(商品の出荷)」のように使います。

ECの文脈では「drop shipping(ドロップシッピング)」というワードも登場します。これは第三者が出品者の代わりに購入者へ直接出荷するビジネスモデルを指します。

注意:shipping issueは「出庫出荷」ではない

issueとshippingを組み合わせた「shipping issue」は、「発送上の問題」「配送トラブル」という意味になります。この場合のissueは「問題」「論点」を意味する名詞であり、出庫とは無関係です。海外の物流パートナーとやり取りする際は、この表現の違いに注意しましょう。越境ECの物流全般については「越境EC×発送代行の実務ガイド」も参考になります。

入庫・入出庫など倉庫業務の英語表現一覧

「出庫」の対になる「入庫」はgoods receipt(グッズ・レシート)、入庫と出庫をまとめた「入出庫」はwarehouse in/out(またはreceiving and shipping)と表現するのが一般的です。WMSの画面表記や海外パートナーとのやり取りで頻出する倉庫業務の英語を一覧にまとめました。

日本語英語補足
出庫goods issue倉庫から商品を出す処理。WMS/SAP系システムの標準表記
入庫goods receipt倉庫へ商品を受け入れる処理。receivingも使われる
入出庫warehouse in/outreceiving and shippingという言い方も一般的
出荷shipping / shipment配送を含む「送り出し」全体を指す
発送dispatch / sendingdispatchは英国系でよく使われる
ピッキングpicking棚から商品を取り出す作業
検品inspectionincoming inspection=入荷検品
梱包packingpackaging は包装資材・パッケージ寄り
棚卸stocktaking / physical inventory在庫の実数確認
在庫inventory / stock米国では inventory が優勢

とくに「出庫=goods issue」「入庫=goods receipt」のペアは、海外製WMSやERPの画面・マニュアルにそのまま登場します。issueを「問題」と誤読しないこと、receiptを「領収書」と誤読しないことが、倉庫システムの英語表記を読むうえでの最初のつまずきポイントです。

出庫から配送まで一括で任せる「発送代行」という選択肢

ここまで出庫と出荷の違い、出庫業務の効率化について解説してきました。ではEC事業者にとって、出庫業務を自社で行い続けるべきなのでしょうか。

自社で出庫を行う場合 ✕ 人件費が出荷量に比例して増大 ✕ 繁忙期に対応しきれない ✕ WMS・マテハンの自前導入は高コスト ✕ 誤出庫・梱包ミスが起きやすい 発送代行に任せる場合 ◎ 出庫〜出荷を一括アウトソーシング ◎ 繁忙期の波動にも対応 ◎ WMS・AMR等の最新設備を間接利用 ◎ プロの品質管理で誤出庫を低減

出庫も出荷もプロに任せて、コア業務に集中する

発送代行サービスを利用すれば、入庫から出庫、そして出荷(配送キャリアへの引き渡し)までの物流業務を一括してアウトソーシングできます。WMS・マテハン機器・AI技術を備えたプロの倉庫で、迅速かつ正確な出庫が行われるため、EC事業者は商品企画やマーケティングといったコア業務に集中できるようになります。

STOCKCREWの発送代行サービスは、出庫の効率化に必要なWMS・AMR・自動化設備をすべて備え、初期費用・固定費0円の完全従量課金制で提供しています。楽天・Amazon・Yahoo!・Shopify・BASEなど主要ECプラットフォームとのAPI連携にも対応しており、受注から出庫・出荷までをシームレスに自動化できます。EC物流の基礎知識全般は「EC物流の基礎知識」を参照してください。

まとめ:出庫と出荷の違いを正しく理解し、物流品質を高めよう

出庫と出荷は、いずれも物流業界で頻繁に使われる用語ですが、その指す業務範囲には明確な違いがあります。出庫は「倉庫内で完結する出荷準備のすべて」、出荷は「出庫に加えて配送・納品までを含む一連の流れ」です。英語では出庫がgoods issue、出荷がshipping / shipmentと表現されます。

EC事業において出庫の品質とスピードは、配送品質、レビュー評価、そして売上に直結する重要な要素です。WMSの導入、マテハン機器の活用、AI技術の導入といった手段で効率化を図ることが求められますが、これらの設備を自社で揃えるのが難しい場合は、発送代行サービスの活用が最も現実的な選択肢です。

「発送代行完全ガイド」と「STOCKCREW完全ガイド」も参考にしながら、出庫業務の効率化やコスト最適化をお考えの方は、まずは無料のサービス資料をダウンロードするか、お問い合わせページからお気軽にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 出庫とは何ですか?

物流業界でいう「出庫」とは、倉庫内の商品をオーダーに応じて倉庫の外に出すことを意味します。ただし、単に「商品を外に運び出す」だけではありません。出庫には、在庫棚から対象商品をピッキング(取り出す)し、品番・数量に間違いがないかを検品し、納品先ごとに仕分けし、必要に応じて流通加工を施し、段ボールなどに梱包して伝票を貼付し、梱包済みの荷物を倉庫からすべて出し終えたことを確認・報告するまでの一連のプロセスが含まれます。 つまり出庫とは、「倉庫の中で行われる、出荷準備のすべて」を指す概念です。

Q. 出庫と出荷の違いは何ですか?

出庫とよく似た言葉である「出荷」。この2つは日常的に混同されがちですが、物流の現場では明確に区別されています。 出庫が倉庫内で完結する業務であるのに対し、出荷は出庫に加えて、売上計上を済ませた上で商品をトラックに積み込み、納品先へ配送するまでの一連の流れを指します。つまり「出荷業務の一部に出庫業務が含まれる」という包含関係にあります。 出庫が倉庫会社やメーカーの内部業務であるのに対し、出荷はそこに運送会社や納品先など外部との関わりが加わります。

Q. 出庫業務はなぜEC事業の競争力を左右するのですか?

「出庫なんて裏方の作業でしょ?」と思われがちですが、ECにおいて出庫の品質とスピードは、事業の競争力に直結します。 Amazonの当日配送、楽天の「最強配送」――消費者の「注文したらすぐ届く」という期待値は年々高まっています。この期待に応えるためには、受注から配送キャリアへの引き渡しまでの「出庫」をいかに迅速に完了させるかがカギです。出庫に1日遅れれば、配送も1日遅れます。スピーディーな配送の起点は出庫であり、ここでの遅れは致命的です。 出庫業務には検品と梱包が含まれます。

Q. 出庫業務を効率化する3つの方法は何ですか?

出庫の重要性が明らかになったところで、その効率化に有効な3つの方法を紹介します。 出庫業務は、受注と同時に商品をピッキングし、検品・仕分け・梱包を流れ作業で行います。これをすべて人の判断と手作業で完結するのは、出荷量が増えるほど困難になります。経験の差によって業務にムラが生じ、ベテランにしかできない属人的な作業も発生しがちです。

Q. 出庫から配送までを外部に任せることはできますか?

ここまで出庫と出荷の違い、出庫業務の効率化について解説してきました。ではEC事業者にとって、出庫業務を自社で行い続けるべきなのでしょうか。 発送代行サービスを利用すれば、入庫から出庫、そして出荷(配送キャリアへの引き渡し)までの物流業務を一括してアウトソーシングできます。WMS・マテハン機器・AI技術を備えたプロの倉庫で、迅速かつ正確な出庫が行われるため、EC事業者は商品企画やマーケティングといったコア業務に集中できるようになります。

この記事の監修者

北原一樹

北原一樹

株式会社KEYCREW オペレーション部長。大手物流会社にて現場担当からセンター長を経て、営業・管理職を12年間歴任。物流業界での経験は24年に及ぶ。大規模顧客の初のEC・DCが併設された10,000坪規模の大型倉庫の立ち上げを主導した実績を持ち、月間100Mの赤字を抱えていた物流センターをわずか3か月で黒字化に転換させた。現在はSTOCKCREWにおいて部門管理・各拠点の収支管理・業務改善を統括。「現地・現物」「数字で現場を見る」「何事にも基準を作る」を信条に、年間5千万点の入出荷を支える高品質な物流オペレーションを実現している。

発送代行をお探しですか?

様々な事業者が選ぶ、EC発送代行。初期費用0円・最短7日で導入できます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

初期費用0円・固定費0円・無理な営業はしません。

STOCKCREWの料金と仕組みを確認する

初期費用0円・固定費0円の料金体系を資料でご確認いただけます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

その場でスグに料金シミュレーション。ご不明点はお気軽にご相談ください。

Tags: # 配送・ラストマイル # EC物流
BACK TO INDEX

発送代行完全ガイド

発送代行19社を比較。選び方・費用・損益分岐点を徹底解説

発送代行完全ガイド
EC物流完全ガイド

EC物流完全ガイド

仕組み・全工程・コスト構造・選び方を体系解説

物流完全ガイド

物流完全ガイド

物流の6大機能とEC物流戦略を基礎から整理

ネットショップ<br>運営完全ガイド

ネットショップ
運営完全ガイド

開業から集客・物流・税務まで

STOCKCREW<br>完全ガイド

STOCKCREW
完全ガイド

料金・設備・導入フロー・他社比較を徹底解説

その他のEC・物流インサイト

EC輸入の関税計算 実務ガイド|課税価格・関税率・輸入消費税の計算手順とExcelテンプレの作り方

EC輸入の関税計算 実務ガイド|課税価格・関税率・輸入消費税の計算手順とExcelテンプレの作り方

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月10日 公開
EC返品ポリシーの書き方ガイド|特商法の返品特約・記載8項目・理由別の例文テンプレと返品物流の設計

EC返品ポリシーの書き方ガイド|特商法の返品特約・記載8項目・理由別の例文テンプレと返品物流の設計

  • # 配送・ラストマイル
  • # EC運営・開業
  • # 法律・制度
2026年6月10日 公開
超PayPay祭が6月19日開始【2026年夏】|スクラッチくじの仕組みとEC出店者の直前対策

超PayPay祭が6月19日開始【2026年夏】|スクラッチくじの仕組みとEC出店者の直前対策

  • # Yahoo!
  • # ECプラットフォーム
  • # コスト・料金
2026年6月10日 公開
楽天スーパーSALEにRakuten AI登場|AIが商品を選ぶ時代に楽天出店者が取るべき5つの対策

楽天スーパーSALEにRakuten AI登場|AIが商品を選ぶ時代に楽天出店者が取るべき5つの対策

  • # 楽天・RSL
  • # ECプラットフォーム
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年6月10日 公開
先入れ先出し(FIFO)とは?倉庫管理での実践方法とシステム活用|廃棄ロスを防ぐ在庫ルール

先入れ先出し(FIFO)とは?倉庫管理での実践方法とシステム活用|廃棄ロスを防ぐ在庫ルール

  • # 在庫管理
  • # 倉庫・保管
  • # EC物流
2026年6月9日 公開
ピッキングリストとは?書き方・テンプレートと物流倉庫での効率化|誤出荷を防ぐ運用のコツ

ピッキングリストとは?書き方・テンプレートと物流倉庫での効率化|誤出荷を防ぐ運用のコツ

  • # 在庫管理
  • # 倉庫・保管
  • # EC物流
2026年6月9日 公開

関連記事

EC輸入の関税計算 実務ガイド|課税価格・関税率・輸入消費税の計算手順とExcelテンプレの作り方

EC輸入の関税計算 実務ガイド|課税価格・関税率・輸入消費税の計算手順とExcelテンプレの作り方

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月10日 公開
EC返品ポリシーの書き方ガイド|特商法の返品特約・記載8項目・理由別の例文テンプレと返品物流の設計

EC返品ポリシーの書き方ガイド|特商法の返品特約・記載8項目・理由別の例文テンプレと返品物流の設計

  • # 配送・ラストマイル
  • # EC運営・開業
  • # 法律・制度
2026年6月10日 公開
先入れ先出し(FIFO)とは?倉庫管理での実践方法とシステム活用|廃棄ロスを防ぐ在庫ルール

先入れ先出し(FIFO)とは?倉庫管理での実践方法とシステム活用|廃棄ロスを防ぐ在庫ルール

  • # 在庫管理
  • # 倉庫・保管
  • # EC物流
2026年6月9日 公開
ピッキングリストとは?書き方・テンプレートと物流倉庫での効率化|誤出荷を防ぐ運用のコツ

ピッキングリストとは?書き方・テンプレートと物流倉庫での効率化|誤出荷を防ぐ運用のコツ

  • # 在庫管理
  • # 倉庫・保管
  • # EC物流
2026年6月9日 公開
越境ECの始め方ガイド|海外販売の仕組み・物流設計・発送代行の選び方を5ステップで解説

越境ECの始め方ガイド|海外販売の仕組み・物流設計・発送代行の選び方を5ステップで解説

  • # EC物流
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月8日 公開
宅配ボックスとは?EC発送での役割|置き配・コンビニ受取・宅配ロッカーとの違いをわかりやすく解説

宅配ボックスとは?EC発送での役割|置き配・コンビニ受取・宅配ロッカーとの違いをわかりやすく解説

  • # 配送・ラストマイル
  • # EC物流
2026年6月8日 公開

よく読まれている記事

JANコードとは?取得費用11,000円〜・申請4ステップ【2026年版】|バーコードとの違いとEC活用

JANコードとは?取得費用11,000円〜・申請4ステップ【2026年版】|バーコードとの違いとEC活用

  • # 在庫管理
  • # EC物流
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年06月04日 更新 | 2024年8月27日 公開
BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

  • # BASE
  • # ECプラットフォーム
  • # 配送・ラストマイル
2026年06月05日 更新 | 2022年12月21日 公開
物流会社ランキング【2026年最新版】大手23社の売上高・利益率比較|海運・宅配・3PL・倉庫の業界構造を徹底解説

物流会社ランキング【2026年最新版】大手23社の売上高・利益率比較|海運・宅配・3PL・倉庫の業界構造を徹底解説

  • # 業界動向・制度
  • # 3PL・物流代行
2026年06月05日 更新 | 2023年5月13日 公開
宅急便コンパクトのサイズ・送料【2026年版】|専用BOX25×20×5cm・重さ制限なし・60サイズとの使い分け

宅急便コンパクトのサイズ・送料【2026年版】|専用BOX25×20×5cm・重さ制限なし・60サイズとの使い分け

  • # ヤマト運輸
  • # 配送・ラストマイル
  • # EC物流
2026年06月04日 更新 | 2024年5月25日 公開
BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

  • # BASE
  • # EC運営・開業
2026年06月07日 更新 | 2023年11月1日 公開
メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

  • # 発送代行
  • # メルカリShops
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年06月02日 更新 | 2023年10月4日 公開

発送260円〜・初期費用0円。今の料金と比べてみる

導入実績2,200社|最短7日スタート|無理な営業なし

料金を試算する お問い合わせ

EC発送業務で悩んでいませんか?
選べる解決策を、用意しています。

まずは、FAQをチェック
次に、導入手順を知る
無料で資料ダウンロード

資料請求なしで、その場で料金を確認

今すぐ、料金を試算する

Mail フォームでご相談

導入のご相談やご質問など、24時間いつでも受付中。お気軽にお問い合わせください。

無料で相談する

PeopleHelpDesk ヘルプセンター

サービスの使い方をはじめ、料金やAPI連携など、より詳しい内容をご確認いただけます。

ヘルプセンターに移動
料金シミュレーション

配送料シミュレーション

便種・梱包・サイズを選択し、出荷件数と平均点数を入力。最大10行まで追加できます。

便種
おまかせ便 - ヤマト・佐川の安い方を自動選択
ヤマト便 - すべてヤマト運輸で配送
梱包
ソフト梱包 - PE袋で出荷
ハード梱包 - 段ボール資材で出荷
ケース出荷 - 商品箱そのまま出荷
サイズ
ネコポス - 緩衝材付き袋(A4・厚さ3cm以内)
チラシ同梱(8円/点)
納品書同梱(20円/件)
配送切替手数料(100円/件)
出荷キャンセル手数料(300円/件)
追加ピッキング(30円/点 × 2点目〜) ¥0
配送料 合計(税抜) ¥0

料金表・備考など、詳しくはこちらをご覧ください。

保管料シミュレーション

1 STOCK = 1,000cm³(10cm角)= 20円/月。
1,000 STOCK毎に1円ずつ割引(最大75%OFF・最安5円/STOCK)。最大5 SKUまで入力可。

合計STOCK数 — STOCK
STOCK単価 20円
ボリューム割引 —
保管料 合計(税抜/月) ¥0

入庫料シミュレーション

商品入庫時に発生する基本料金です。入庫登録処理・外装検品作業を含みます(チラシ・梱包資材は対象外)。

入庫料
入庫点数
× 10円/点
員数検品(10円/点)
混載仕分け(8円/点)
シール貼付
入庫料 合計(税抜) ¥0
モジュールを追加

必要に応じて追加料金を見積もりに含められます。

Monthly Cost Estimate
配送料(税抜/月)¥0
保管料(税抜/月)¥0
入庫料(税抜)¥0
越境EC配送料¥0
ピッキング手数料¥0
BtoB配送料¥0
FBA専用便¥0
流通加工オプション¥0
入荷時付帯¥0
コンテナ関連¥0
在庫関連オプション¥0

合計(税抜/月)¥0
※ 実際の請求額は利用状況により変動します。
この条件で見積もりを依頼する
試算内容がフォームに自動入力されます
月額の概算 ¥0(税抜)〜
この条件で見積依頼

Service

  • 主な特徴
  • 主な機能
  • 外部連携
  • 料金表
  • 料金シミュレーション
  • 導入の流れ
  • 倉庫・設備

Insights

  • EC・物流インサイト
  • 最新情報
  • 導入事例
  • セミナー・イベント

Guides

  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • よくある質問

Support

  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
©2026 STOCKCREW Inc.
プライバシーポリシー 情報セキュリティ基本方針 サービス利用約款