EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 導入の流れ
    • 倉庫・設備
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • EC・物流インサイト
  • 導入事例
  • よくある質問
  • セミナー・イベント
  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • 最新情報
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
Head Office

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-5
東日本橋セントラルプレイス 8F

Chiba Cetral Dock

〒276-0013 
千葉県八千代市保品1906-1 
プロロジスパーク八千代2 4F/5F

Yashio Dock

〒340-0821
埼玉県八潮市伊勢野254

Call Us

代表:03-6240-9730
採用:03-6240-9731
営業:03-6240-9732

  1. Home
  2. EC・物流インサイト
  3. ネクストエンジン対応の発送代行サービス選び方ガイド【2026年版】|連携メリット・比較ポイント・導入事例

ネクストエンジン対応の発送代行サービス選び方ガイド【2026年版】|連携メリット・比較ポイント・導入事例

  • EC・物流インサイト
2026年05月24日 更新 2026年4月14日 公開

この記事は約18分で読めます

next-engine-fulfillment-guide アイキャッチ画像

「ネクストエンジンを使っているけど、どの発送代行を選べばいいのか分からない」——多モール展開が進む中、そんな悩みを抱えているEC事業者は少なくありません。ネクストエンジンと発送代行を組み合わせると受注から出荷まで完全自動化できますが、選ぶ業者によって連携の深さや運用コストに大きな差が生じます。本記事では、発送代行業者を選ぶ際の判断軸・比較ポイント・料金相場・よくある失敗を網羅します。API設定の具体的な手順については発送代行完全ガイドもあわせてご参照ください。

この記事の内容

  1. ネクストエンジン×発送代行で実現できること
  2. 発送代行を選ぶ前に確認すべき自社の状況
  3. 連携業者を選ぶ8つの判断軸
  4. 連携方式の違い:API連携・CSV連携・WMS連携
  5. 料金体系と相場感:初期費用・保管料・出荷費用
  6. 主要連携サービスの比較と特徴
  7. Amazonセラーが発送代行を選ぶ際の注意点
  8. OMS別の連携パターン
  9. 導入前に確認すべきチェックリスト
  10. 発送代行導入後のKPI管理
  11. よくある失敗と回避策
  12. 導入・切り替え時の実務フロー
  13. まとめ:ネクストエンジン×発送代行で物流を自動化するために
  14. よくある質問

ネクストエンジン×発送代行で実現できること

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)は、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・Shopifyなど複数のモールやカートを一元管理できるOMS(受注管理システム)です。2026年4月時点で国内EC事業者の利用率は高く、特にマルチチャネル展開を行う事業者にとっての標準ツールとなっています。

このネクストエンジンと発送代行を連携させることで、以下のフローが完全自動化されます。

各モールで 注文発生 NE自動 受注取込 発送代行へ 出荷指示 倉庫ピッキング ・梱包・出荷 追跡番号をNEに 自動反映

自動化で解消できる主な課題

ネクストエンジン単体でも受注一元管理はできますが、出荷作業(ピッキング・梱包・発送)は自社または外部委託が必要です。発送代行と連携することで以下の課題が解消されます。

課題発送代行連携後の変化
受注が多い日の出荷作業が人手不足になる倉庫が自動対応。繁忙期でも安定出荷
楽天・Amazon・Yahoo!の出荷を個別に管理しているNE経由で一元指示。モール別の二重管理不要
追跡番号の入力・連携に時間がかかる出荷後に追跡番号が自動返送・反映
在庫が実際の数とネクストエンジンのデータがずれるリアルタイム在庫同期でズレを防止
ヤマト・佐川との個人契約では単価が高い発送代行の法人レートで配送コスト削減

発送代行を選ぶ前に確認すべき自社の状況

発送代行業者は多数存在しますが、「ネクストエンジンと連携できるか」だけでなく、自社の出荷規模・商材・チャネル構成に合った業者を選ぶことが重要です。まず自社の状況を整理しましょう。

月間出荷量と発送代行の最適規模

月間出荷量推奨の選択肢発送代行活用の優先度
〜100件小規模対応・従量課金型△(自社対応でもコスト差少)
100〜500件標準型・固定費なし◎(人件費削減効果が出始める)
500〜3,000件スケーラブル型・API連携完備◎(コア業務に集中できる)
3,000件超大手・専任担当付き◎(物流費の交渉余地も大)

商材の特性も事前確認が必須

発送代行業者によって取り扱い可能な商材には制限があります。特に以下の点は事前に確認が必要です。

  • サイズ・重量:大型家具・家電は専用対応業者が必要なケースも
  • 化粧品・サプリメント:多くの発送代行で対応可。ロット管理・期限管理が必要な場合は要確認
  • 食品(常温):常温食品なら多くの業者で対応可。温度管理が必要な商材は別途専門業者への確認が必要
  • アパレル:たたみ・ハンガー保管・タグ付けなど流通加工の有無を確認

連携業者を選ぶ8つの判断軸

ネクストエンジンとの連携実績がある発送代行業者は多数存在します。以下の8つの判断軸で比較すると選定ミスを防げます。

①ネクストエンジン公認・提携の有無

ネクストエンジンのパートナーページに掲載されている倉庫・発送代行業者は、公式に動作検証済みです。非公認業者でも連携できる場合はありますが、API仕様の変更時に対応が遅れるリスクがあります。公式パートナー(ネクストエンジン提携倉庫サービス一覧)から選ぶことで、連携品質のベースラインを担保できます。

②API連携の深さ(双方向か一方向か)

ネクストエンジンとの連携には深さがあります。最低限の連携(出荷指示送信のみ)では追跡番号の自動反映が手動になります。双方向リアルタイム連携(在庫同期・追跡番号自動返送)が整っているかを確認しましょう。

連携レベル内容向いているケース
レベル1:出荷指示送信のみNEから倉庫に出荷指示を送るだけ。在庫・追跡番号は手動出荷量が少ない・試験導入
レベル2:追跡番号返送あり出荷後に追跡番号を自動でNEに返送。モール通知が自動化月200件以上・モール評価を守りたい
レベル3:双方向リアルタイム在庫数のリアルタイム同期+追跡番号自動返送。完全ハンズフリー月500件以上・多チャネル展開中

③初期費用・固定費の有無

発送代行業者の料金体系は大きく「初期費用あり+固定費型」と「完全従量課金型」に分かれます。月間出荷量が少ない段階では固定費が重くなるため、スタート期は従量課金型が有利です。成長後に料金交渉で有利になれることもあります。

④対応チャネル(モール・カート)の幅

ネクストエンジンが対応するモール(楽天・Amazon・Yahoo!・Shopify等)すべてで同一倉庫から出荷できる業者を選ぶと、在庫の分散管理が不要になります。特に楽天市場で「発送代行」の表示が出ないよう設定できるかも重要な確認項目です。

⑤梱包・流通加工の対応範囲

同梱物の封入、検品、ギフトラッピング、OEMラベル貼付など、出荷時の付加作業(流通加工)に対応できるかを確認します。化粧品や食品ではロット管理・期限管理が必要なケースもあり、WMS(倉庫管理システム)の機能で差が出ます。

⑥配送会社の選択肢と料金

発送代行業者はヤマト運輸・佐川急便などと法人契約を結んでいますが、どの配送会社を利用できるかは業者によって異なります。配送先(B2C/B2B)や荷物サイズに応じて最適な配送会社を選べる業者を選定すると、コスト削減に直結します。

⑦カスタマーサポートの品質と対応速度

出荷トラブルや商品クレームが発生したとき、倉庫担当者と直接連絡が取れるかどうかは運用品質に大きく影響します。専任担当制か共有窓口かも確認ポイントです。

⑧スケーラビリティ(急増対応)

セール期間や新商品リリース時に出荷量が急増します。発送代行業者の処理キャパシティが自社の成長に追いつくかを事前に確認しましょう。実績ある導入社数・取扱量が業者選定の参考になります。

連携方式の違い:API連携・CSV連携・WMS連携

ネクストエンジンと発送代行倉庫を繋ぐ方式は主に3種類あります。それぞれのメリット・デメリットを理解して、自社の運用体制に合った方式を選びましょう。

API連携(推奨)

ネクストエンジンのAPIを利用し、受注データ・在庫データ・出荷実績データをリアルタイムで自動同期します。人的ミスがゼロになり、タイムラグも最小化されます。月200件以上の事業者には必須の連携方式です。

ネクストエンジンのAPI仕様は「NEXT ENGINE APIドキュメント」として公式公開されており、連携業者はこれをもとに開発・テストを実施しています。API接続テストは通常1〜2週間で完了します。

出典:NEXT ENGINE 開発者向けサイト

CSV連携(手動・半自動)

ネクストエンジンから受注CSVを出力し、倉庫に送付する方式です。初期費用が低く設定しやすい反面、1日数回の手動操作が必要になります。出荷量が少ない段階や、試験導入フェーズでは有効です。ただしリアルタイム在庫同期はできません。

WMS連携(大規模向け)

発送代行業者が独自のWMS(倉庫管理システム)を持ち、そのAPIやEDIを介してネクストエンジンと連携する方式です。在庫ロット管理・期限管理・バーコード管理が必要な大規模事業者や食品・化粧品事業者向けです。

料金体系と相場感:初期費用・保管料・出荷費用

発送代行の料金は入庫費・保管費・出荷費・梱包費・システム利用料の5項目に分かれるのが一般的です。ネクストエンジン連携の場合、追加のシステム連携費が発生する業者と無料の業者があります。

費用項目相場感確認ポイント
初期費用0〜5万円無料が増えているが、設定工数に注意
固定費(月額)0〜3万円出荷量が少ない間は従量型が有利
保管費1STOCK(1,000cm³)あたり5〜10円/月商品サイズ・保管期間で変動大
出荷費(1件あたり)150〜300円梱包材費・ラベル費の含め方を確認
配送費260〜800円(荷物サイズ・距離依存)法人レートの割引率が重要
NE連携費0〜1万円/月公認パートナーは多くが無料

STOCKCREWの場合:初期費用0円・固定費0円

STOCKCREWは初期費用・固定費ともに0円、全国一律260円〜の配送料で利用できます。ネクストエンジン公認パートナーとして連携設定の技術サポートも提供しており、2,200社以上の導入実績があります。AMR(自動搬送ロボット)110台を活用した倉庫オペレーションにより、繁忙期でも安定した出荷品質を維持しています。

物流代行サービスの初期費用・固定費は2024年以降「0円化」が業界トレンドとなっており、中小EC事業者にとって参入障壁が低くなっています。

出典:経済産業省 電子商取引市場調査(2025年)

主要連携サービスの比較と特徴

ネクストエンジン公認パートナーの主要発送代行サービスを比較します。自社の規模・商材・重視するポイントに応じて選択してください。

比較軸STOCKCREWオープンロジはぴロジ
初期費用0円0円要確認
固定費0円0円有
配送料下限260円〜270円〜個別見積
NE連携方式API(双方向)API(双方向)API
在庫同期リアルタイムリアルタイム◯
導入実績2,200社以上非公開200拠点以上
AMR自動化110台稼働——
流通加工対応基本対応対応

選定の実例:月間300件・楽天+Yahoo!+Shopify運営の場合

月間300件規模・3チャネル展開の場合、最も費用対効果が高いのは固定費ゼロ・API双方向連携・全チャネル対応の組み合わせです。STOCKCREWのように初期・固定費無料で全主要モールに対応しているサービスを選ぶと、導入コストを最小化しながら自動化の恩恵を受けられます。

Amazonセラーが発送代行を選ぶ際の注意点

ネクストエンジンを使ってAmazonを含む多チャネル展開をしている事業者が発送代行を選ぶ際は、FBA(フルフィルメント by Amazon)との棲み分けが最重要の論点です。

FBAと外部発送代行の使い分け戦略

Amazonのプライム商品はFBAを経由することでPrime配送が可能になりますが、すべての在庫をFBAに預けると保管料・返品手数料が膨らむリスクがあります。特に回転率の低い商品はFBA保管よりも外部倉庫に置き、楽天・Yahoo!からの注文はネクストエンジン経由で外部発送代行から出荷するという二段構えが有効です。

シナリオFBA推奨外部発送代行推奨
Amazon売上比率が70%以上◎ メイン倉庫をFBAに△ 楽天・Yahoo!の出荷用にサブ利用
Amazon・楽天・Yahoo!を均等展開△ Amazon分のみFBA◎ 外部発送代行を主軸に
Shopify自社ECがメイン— 不要◎ 全量を外部発送代行へ
季節商品・回転率が低い△ 保管料に注意◎ 長期保管コストが低い

AmazonマルチチャネルサービスとネクストエンジンCSV連携の違い

AmazonのFBA在庫を使ってAmazon以外のモールに出荷するサービス「Amazon MCF(マルチチャネルフルフィルメント)」と、外部発送代行のネクストエンジン連携では、連携方式・コスト・対応チャネルが大きく異なります。STOCKCREWを含む外部発送代行とのAmazon連携はCSV連携で対応しています(API連携とは異なります)。

OMS別の連携パターン:ネクストエンジン以外も検討する場合

ネクストエンジンを使っている事業者の中には、将来的にCROSS MALLやGoQSystemへの移行を検討しているケースもあります。発送代行を選ぶ際はネクストエンジンとの連携だけでなく、他OMSへの対応実績も確認しておくと乗り換えリスクを最小化できます。

OMS主な利用事業者の特徴発送代行連携の注意点
ネクストエンジン月間100件〜数万件・多モール展開公認パートナー制度あり。連携安定性◎
CROSS MALL中小EC・コスト重視連携業者は限られる。要個別確認
GoQSystem月間500件〜・楽天主力楽天特化の連携に強み
TEMPOSTAR大規模EC・アパレル系WMS連携が主流。業者が限定される

2026年時点のEC事業者のOMS利用率は、ネクストエンジンが最大シェアを占め、次いでCROSS MALL、GoQSystemが続くとされています。複数OMS対応の発送代行を選ぶことで、将来のOMS切り替えコストを抑えられます。

出典:経済産業省 EC市場調査(2025年)

導入前に確認すべきチェックリスト

発送代行への切り替えや新規導入の前に、以下の項目を必ず確認してください。

業者選定フェーズの確認項目

  • ☑ ネクストエンジン公認パートナーか
  • ☑ API連携の方式(双方向か一方向か)が明確か
  • ☑ 自社商材(サイズ・種別)の取り扱い実績があるか
  • ☑ 在庫の月次棚卸レポートを提供してくれるか
  • ☑ 担当窓口(専任 or 共有)が明確か
  • ☑ 料金体系が透明で、見積書が取れるか

契約・移行フェーズの確認項目

  • ☑ 最低契約期間・解約条件を確認した
  • ☑ 在庫移行(現在の保管場所→新倉庫)のスケジュールを合意した
  • ☑ API連携のテスト期間(1〜2週間)を見込んだ
  • ☑ 既存の在庫データをネクストエンジンに正確に反映した
  • ☑ 移行期間中の出荷業務をどこが担うか決めた

発送代行導入後のKPI管理:ネクストエンジンで何を測るか

発送代行を導入した後は、品質とコストを継続的にモニタリングすることが重要です。ネクストエンジンのレポート機能と発送代行の月次レポートを組み合わせることで、以下のKPIを管理できます。

ネクストエンジン×発送代行で管理すべき5つのKPI

KPI計測方法目安
出荷精度(誤出荷率)返品・クレーム件数÷出荷件数0.1%以下が目安
出荷リードタイム受注確定〜追跡番号返送までの時間翌日出荷の達成率90%以上
在庫精度(棚卸差異)月次棚卸での実在庫と理論在庫の差差異率0.5%以下
1件あたり物流費月次物流費÷出荷件数出荷規模拡大とともに逓減を確認
追跡番号反映遅延出荷〜NEへの追跡番号反映時間3時間以内が理想

モール評価への影響を防ぐための早期検知体制

楽天市場やAmazonでは出荷遅延や追跡番号未反映がショップ評価や検索順位に直結します。ネクストエンジンの通知機能を使って「出荷期限超過」アラートを設定しておくと、倉庫側のトラブルを早期に検知できます。また、週次で追跡番号の返送漏れをチェックする運用フローを設けることを推奨します。

外部連携が安定稼働した後は、EC物流完全ガイドを参考に在庫管理・梱包品質・返品対応などの次のステップへの改善に取り組むことで、物流全体の競争力を高めることができます。

よくある失敗と回避策

ネクストエンジン×発送代行の導入で事業者が陥りがちな失敗を5つ紹介します。

失敗①:API連携テスト期間を見込まず本番稼働

発送代行業者とのAPI接続テストは通常1〜2週間かかります。この期間を見込まずに在庫を倉庫に送ると、出荷ができない「空白期間」が発生します。テスト完了→本番移行のスケジュールを逆算して計画することが必要です。

失敗②:在庫マスタのSKUコードが業者と不一致

ネクストエンジン上の商品コード(SKU)と倉庫が管理するバーコードが一致していないと、ピッキングミスや出荷遅延が発生します。商品マスタの統一は移行前の必須作業です。

失敗③:小規模段階で固定費型を選んで赤字化

月額数万円の固定費がかかる業者を出荷量100件以下で利用すると、1件あたりのコストが上がります。従量課金型からスタートし、規模拡大後に交渉や乗り換えを検討する順序が鉄則です。

失敗④:楽天市場の「発送代行」表示問題を放置

楽天市場では出荷元が倉庫になると「発送代行」と表示されることがあります。これを嫌うユーザーもいるため、楽天の送り状に自社名・ロゴを印字できるかを業者選定時に確認しましょう。

失敗⑤:商材制限を確認しないで契約

化粧品(薬機法対応)・食品(賞味期限管理)・アパレル(ハンガー保管)など商材によって対応業者が限られます。事前の確認なく契約すると、入庫時に受取拒否されるケースもあります。業者の公式ページの「取り扱い商材」一覧を確認するだけでなく、担当者に口頭で確認することで認識違いを防げます。特に医薬部外品・雑貨・輸入品など規制がグレーな商材は書面での確認を推奨します。

導入・切り替え時の実務フロー

発送代行の新規導入または乗り換えは、以下の8ステップで進めるとスムーズです。

①業者候補の選定 (公認パートナーから3社) ②見積もり・商材確認 (料金・制限事項) ③契約・API設定 (1〜2週間テスト) ④商品マスタ整備 (SKUコード統一) ⑤在庫入庫 (倉庫への商品移送) ⑥テスト出荷 (1〜5件で検証) ⑦本番稼働開始 (自動出荷スタート) ⑧KPI監視・最適化 (出荷精度・コスト)

最短7日で稼働できるケースも

STOCKCREWでは最短7日での導入実績があります。ただし商品マスタの整備・API接続テスト・在庫入庫のスケジュールにより、一般的には2〜4週間を見込むことを推奨します。特に繁忙期(年末年始・ゴールデンウィーク)の直前での切り替えはリスクが高いため、余裕を持ったスケジューリングが重要です。

まとめ:ネクストエンジン×発送代行で物流を自動化するために

ネクストエンジン対応の発送代行を選ぶポイントは、①公認パートナーであること、②API双方向連携が完備されていること、③初期・固定費が抑えられること、④自社商材・チャネルに対応していることの4点です。

特に月間出荷量が100件を超えた段階では、人的コストと機会損失の観点から発送代行への委託が費用対効果で優位になるケースがほとんどです。API連携による出荷の完全自動化を実現することで、EC運営のコア業務(商品企画・マーケティング)に集中できる環境を整えましょう。

EC事業者にとって、ネクストエンジンは「受注の入口を一元化するハブ」、発送代行は「出荷の出口を一元化するハブ」です。この両者をAPI双方向連携で繋ぐことで、受注入力から追跡番号の反映まで完全自動化が実現します。特に月間出荷量が増えるにつれて、物流業務にかかる人的コストと判断コストが指数関数的に膨らむため、早い段階から仕組みを整えておくことが事業成長の基盤になります。

自社の出荷量・商材・チャネル構成を踏まえた上で、まずは3社程度の候補業者に見積もりを取り、テスト導入を経て本番稼働に移行するステップを踏むことをお勧めします。

ネクストエンジン連携の具体的な設定手順はネクストエンジンと発送代行のAPI連携手順ガイド、発送代行の全体像については発送代行完全ガイドをご参照ください。料金の詳細・見積もりはSTOCKCREW料金ページまたはお問い合わせフォームからご確認いただけます。

よくある質問

Q. ネクストエンジンと発送代行を連携するのに追加費用はかかりますか?

業者によって異なります。ネクストエンジン公認パートナーの多くはAPI連携費を無料または低コストで提供しています。STOCKCREWは初期費用・固定費・NE連携費がすべて0円です。

Q. 楽天市場で発送代行を使うと「発送代行」と表示されますか?

倉庫から出荷した場合に発送代行と表示されるケースがあります。業者によっては自社名・ロゴを印字した送り状を発行できる場合もあるため、事前に業者に確認することをお勧めします。

Q. ネクストエンジン×発送代行の導入にどのくらいかかりますか?

商品マスタ整備・API設定・在庫入庫・テスト出荷を含め、通常2〜4週間が目安です。早期稼働を希望する場合は業者に相談することで最短7日での稼働も可能な場合があります。

Q. 複数のモール(楽天・Amazon・Yahoo!)を一つの倉庫でまとめて出荷できますか?

ネクストエンジン連携対応の発送代行では、複数モールからの受注を一つの倉庫でまとめて出荷できます。在庫もリアルタイムで同期されるため、在庫の二重管理が不要になります。

Q. 現在の倉庫から発送代行に切り替える際の在庫移行はどうすればいいですか?

在庫移行は①旧倉庫での出荷を停止、②在庫を発送代行倉庫へ輸送(入庫)、③API接続テストと並行して実施するのが一般的な流れです。繁忙期を避け、2〜4週間のバッファを設けたスケジュールを業者と合意することが重要です。

この記事の監修者

金子将大

金子将大

株式会社KEYCREW ソリューション部門の責任者。大手ECプラットフォーム会社にてEC構築に関する開発・PM業務を7年間担当し、EC業界での豊富な技術知見を持つ。応用情報技術者・証券外務員2種の資格を保有。UIリニューアルやサービスリニューアルのプロジェクトマネジメント、Temu・ShopifyなどのEC外部API連携の新規開発・リプレイスを手がけてきた。クラウド環境のアプリログコストを60%程度削減するなどの技術的成果も上げている。KEYCREWではソリューション部門全体を統括し、技術で組織の仕組みを改善し、安定した運営と今後の成長につながる基盤づくりに注力。API連携・システム統合・EC自動化・DX推進に関する実践的な知見を記事に反映している。

発送代行をお探しですか?

様々な事業者が選ぶ、EC発送代行。初期費用0円・最短7日で導入できます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

初期費用0円・固定費0円・無理な営業はしません。

STOCKCREWの料金と仕組みを確認する

初期費用0円・固定費0円の料金体系を資料でご確認いただけます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

その場でスグに料金シミュレーション。ご不明点はお気軽にご相談ください。

Tags: # 発送代行 # ECプラットフォーム # 受注管理・OMS
BACK TO INDEX

その他のEC・物流インサイト

ポスト投函できる宅配サービス比較|ネコポス・ゆうパケット・クリックポスト【2026年版】

ポスト投函できる宅配サービス比較|ネコポス・ゆうパケット・クリックポスト【2026年版】

  • # EC物流
2026年5月27日 公開
eコマースとは?種類・仕組み・物流代行との組み合わせで成功する方法【2026年版】|EC・通販の基礎

eコマースとは?種類・仕組み・物流代行との組み合わせで成功する方法【2026年版】|EC・通販の基礎

  • # EC物流
  • # 越境EC
2026年5月27日 公開
Qoo10とは?出店方法・手数料・物流代行との連携を徹底解説【2026年版】|ECモール活用ガイド

Qoo10とは?出店方法・手数料・物流代行との連携を徹底解説【2026年版】|ECモール活用ガイド

  • # EC物流
  • # 越境EC
  • # ECモール
2026年5月27日 公開
eBayとは?越境EC参入の基礎・出品方法・手数料・物流対応【2026年版】|越境EC活用ガイド

eBayとは?越境EC参入の基礎・出品方法・手数料・物流対応【2026年版】|越境EC活用ガイド

  • # EC物流
  • # 越境EC
  • # 海外販売
2026年5月27日 公開
滞留在庫とは?原因・リスク・解消方法とEC倉庫でのコスト削減|在庫回転率・デッドストック対策の実務

滞留在庫とは?原因・リスク・解消方法とEC倉庫でのコスト削減|在庫回転率・デッドストック対策の実務

  • # 在庫管理
  • # 倉庫・保管
  • # EC物流
2026年5月27日 公開
チルドとは?チルド配送・チルド倉庫の仕組みとEC事業者の活用法|温度帯別物流・コールドチェーン完全解説

チルドとは?チルド配送・チルド倉庫の仕組みとEC事業者の活用法|温度帯別物流・コールドチェーン完全解説

  • # 発送代行
  • # EC物流
  • # 商材:食品
2026年5月26日 公開

関連記事

チルドとは?チルド配送・チルド倉庫の仕組みとEC事業者の活用法|温度帯別物流・コールドチェーン完全解説

チルドとは?チルド配送・チルド倉庫の仕組みとEC事業者の活用法|温度帯別物流・コールドチェーン完全解説

  • # 発送代行
  • # EC物流
  • # 商材:食品
2026年5月26日 公開
ゆうメール・メール便の追跡方法まとめ|各配送サービスの追跡番号確認手順・使い分けガイド

ゆうメール・メール便の追跡方法まとめ|各配送サービスの追跡番号確認手順・使い分けガイド

  • # 発送代行
  • # 配送・ラストマイル
  • # EC物流
2026年5月26日 公開
発送・配送・出荷の違いとは?意味・定義と実務での使い分けを解説|入荷・入庫・出庫・配達との関係も網羅

発送・配送・出荷の違いとは?意味・定義と実務での使い分けを解説|入荷・入庫・出庫・配達との関係も網羅

  • # 発送代行
  • # 倉庫・保管
  • # EC物流
2026年5月26日 公開
NETSEAの使い方実務ガイド|登録・審査から後払い・配送・解約まで全工程を徹底解説

NETSEAの使い方実務ガイド|登録・審査から後払い・配送・解約まで全工程を徹底解説

  • # 在庫管理
  • # ECプラットフォーム
2026年5月25日 公開
Amazonセラーセントラルとは?出品手順・FBAの使い方|料金・機能・発送代行との使い分けまで解説

Amazonセラーセントラルとは?出品手順・FBAの使い方|料金・機能・発送代行との使い分けまで解説

  • # 発送代行
  • # Amazon・FBA
  • # ECプラットフォーム
2026年5月25日 公開
EMS(国際スピード郵便)徹底解説【2026年版】|料金・サイズ・越境EC活用と代替手段の使い分け

EMS(国際スピード郵便)徹底解説【2026年版】|料金・サイズ・越境EC活用と代替手段の使い分け

  • # 発送代行
  • # EC物流
  • # 越境EC・国際物流
2026年5月25日 公開

よく読まれている記事

JANコードとは?取得方法・費用をわかりやすく解説|バーコードとの違い・EC事業者の活用法

JANコードとは?取得方法・費用をわかりやすく解説|バーコードとの違い・EC事業者の活用法

  • # EC物流
2026年05月24日 更新 | 2024年8月27日 公開
BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

  • # BASE
  • # ECプラットフォーム
  • # 配送・ラストマイル
2026年05月24日 更新 | 2022年12月21日 公開
宅急便コンパクト・ネコポスのサイズ料金比較【2026年版】|クロネコゆうパケットとの使い分けガイド

宅急便コンパクト・ネコポスのサイズ料金比較【2026年版】|クロネコゆうパケットとの使い分けガイド

  • # ヤマト運輸
  • # 配送・ラストマイル
  • # EC物流
2026年05月24日 更新 | 2024年5月25日 公開
物流会社ランキング【2026年最新版】大手12社の売上高比較と事業特性|海運・宅配・3PLの業界構造を徹底解説

物流会社ランキング【2026年最新版】大手12社の売上高比較と事業特性|海運・宅配・3PLの業界構造を徹底解説

  • # 業界動向・制度
2026年05月24日 更新 | 2023年5月13日 公開
メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

  • # 発送代行
  • # メルカリShops
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年05月24日 更新 | 2023年10月4日 公開
BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

  • # BASE
  • # EC運営・開業
2026年05月24日 更新 | 2023年11月1日 公開

発送260円〜・初期費用0円。今の料金と比べてみる

導入実績2,200社|最短7日スタート|無理な営業なし

料金を試算する お問い合わせ

EC発送業務で悩んでいませんか?
選べる解決策を、用意しています。

まずは、FAQをチェック
次に、導入手順を知る
無料で資料ダウンロード

資料請求なしで、その場で料金を確認

今すぐ、料金を試算する

Mail フォームでご相談

導入のご相談やご質問など、24時間いつでも受付中。お気軽にお問い合わせください。

無料で相談する

PeopleHelpDesk ヘルプセンター

サービスの使い方をはじめ、料金やAPI連携など、より詳しい内容をご確認いただけます。

ヘルプセンターに移動
料金シミュレーション

配送料シミュレーション

便種・梱包・サイズを選択し、出荷件数と平均点数を入力。最大10行まで追加できます。

便種
おまかせ便 - ヤマト・佐川の安い方を自動選択
ヤマト便 - すべてヤマト運輸で配送
梱包
ソフト梱包 - PE袋で出荷
ハード梱包 - 段ボール資材で出荷
ケース出荷 - 商品箱そのまま出荷
サイズ
ネコポス - 緩衝材付き袋(A4・厚さ3cm以内)
チラシ同梱(8円/点)
納品書同梱(20円/件)
配送切替手数料(100円/件)
出荷キャンセル手数料(300円/件)
追加ピッキング(30円/点 × 2点目〜) ¥0
配送料 合計(税抜) ¥0

料金表・備考など、詳しくはこちらをご覧ください。

保管料シミュレーション

1 STOCK = 1,000cm³(10cm角)= 20円/月。
1,000 STOCK毎に1円ずつ割引(最大75%OFF・最安5円/STOCK)。最大5 SKUまで入力可。

合計STOCK数 — STOCK
STOCK単価 20円
ボリューム割引 —
保管料 合計(税抜/月) ¥0

入庫料シミュレーション

商品入庫時に発生する基本料金です。入庫登録処理・外装検品作業を含みます(チラシ・梱包資材は対象外)。

入庫料
入庫点数
× 10円/点
員数検品(10円/点)
混載仕分け(8円/点)
シール貼付
入庫料 合計(税抜) ¥0
モジュールを追加

必要に応じて追加料金を見積もりに含められます。

Monthly Cost Estimate
配送料(税抜/月)¥0
保管料(税抜/月)¥0
入庫料(税抜)¥0
越境EC配送料¥0
ピッキング手数料¥0
BtoB配送料¥0
FBA専用便¥0
流通加工オプション¥0
入荷時付帯¥0
コンテナ関連¥0
在庫関連オプション¥0

合計(税抜/月)¥0
※ 実際の請求額は利用状況により変動します。
この条件で見積もりを依頼する
試算内容がフォームに自動入力されます
月額の概算 ¥0(税抜)〜
この条件で見積依頼

Service

  • 主な特徴
  • 主な機能
  • 外部連携
  • 料金表
  • 料金シミュレーション
  • 導入の流れ
  • 倉庫・設備

Insights

  • EC・物流インサイト
  • 最新情報
  • 導入事例
  • セミナー・イベント

Guides

  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • よくある質問

Support

  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
©2026 STOCKCREW Inc.
プライバシーポリシー 情報セキュリティ基本方針 サービス利用約款