BASE Creatorでネットショップ開設後にやること|発送代行連携・売上管理・集客の実務
- EC・物流インサイト
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よくある質問
Q. BASE Creatorアプリとブラウザ版の違いは何ですか?
BASE CreatorはiOS/Android向けのスマートフォンアプリで、商品登録・受注管理・売上確認をスマートフォンから直感的に操作できます。ブラウザ版ではデザイン編集やHTML編集など、より詳細なカスタマイズが可能です。日常の運営はアプリ、本格的な設定はブラウザ版という使い分けが効率的です。
Q. BASEの手数料は他のECカートと比べて高いですか?
BASEスタンダードプランの決済手数料は6.6%+40円で、無料プランとしては標準的です。月商17万円を超える場合はグロースプラン(月額16,580円+決済手数料2.9%)の方がトータルコストが低くなります。ShopifyやSTORESと比較する際は、月額費用と手数料の合計で判断してください。
Q. BASEで発送代行を使うにはAPI連携が必要ですか?
API連携がなくても手動でCSV出荷指示は可能ですが、月間出荷30件を超えると手動運用の負荷が高くなります。STOCKCREWはBASEとのAPI連携に対応しており、受注データの自動取り込みから出荷・追跡番号の自動反映まで一貫した自動化が可能です。
Q. BASEで売上が伸びない場合、何を改善すべきですか?
まずアクセス解析でボトルネックを特定してください。集客が不足している場合はInstagram連携やBASE内の特集掲載を活用します。アクセスはあるが購入率が低い場合は、商品写真の品質・説明文の充実・送料設定の見直しが効果的です。
Q. BASEから他のECカートへの移行は簡単ですか?
商品データはCSVでエクスポートできるため、データ移行自体は比較的容易です。ただし、独自ドメインを使用していない場合はURLが変わるためSEO評価がリセットされます。移行を視野に入れる場合は、早い段階で独自ドメインを設定しておくことを推奨します。
この記事の監修者
保阪涼子
株式会社KEYCREW 営業部長。物流会社で10年間、EC物流の現場担当・営業事務を経験し、EC・物流業界で通算10年以上のキャリアを持つ。STOCKCREWではサービス開始初期から商談を担当し、500社以上のEC事業者への導入支援を一貫して手がけてきた。YFF(Yahoo!フルフィルメント)移管時には1,000社超の顧客接点・フロー設計を主導。月間10万件以上の出荷管理に携わり、顧客の物流費を平均15%削減する成果を上げている。成約率50%を達成した営業手法には、「『売る』より『解く』」という顧客課題解決型のアプローチが根底にある。物流メディア(Logistics Today、ECのミカタ)へのインタビュー掲載実績も持つ。