EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識 EC通販の自動発送・物流代行ならSTOCKCREW|ECフルフィルメントの新常識
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 倉庫・設備
    • 導入事例
    • セミナー
    • よくある質問
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • インサイト
  • 導入の流れ
  • リソース
    • 最新情報
    • 会社概要
    • ヘルプセンター
    • カスタマーポータル
資料ダウンロード お問い合わせ
  • サービス
    • 主な特徴
    • 主な機能
    • 外部連携
    • 導入の流れ
    • 倉庫・設備
  • 料金
    • 料金表
    • 料金シミュレーション
  • EC・物流インサイト
  • 導入事例
  • よくある質問
  • セミナー・イベント
  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • 最新情報
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
Head Office

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-5
東日本橋セントラルプレイス 8F

Chiba Cetral Dock

〒276-0013 
千葉県八千代市保品1906-1 
プロロジスパーク八千代2 4F/5F

Yashio Dock

〒340-0821
埼玉県八潮市伊勢野254

Call Us

代表:03-6240-9730
採用:03-6240-9731
営業:03-6240-9732

  1. Home
  2. EC・物流インサイト
  3. PayPayポイント×Vポイント相互交換の影響|EC事業者が知るべきポイント経済圏の変化と対策

PayPayポイント×Vポイント相互交換の影響|EC事業者が知るべきポイント経済圏の変化と対策

  • EC・物流インサイト
2026年06月15日 更新 2026年3月18日 公開

この記事は約17分で読めます

paypay_vpoint_ec アイキャッチ画像

2026年3月24日、PayPayポイントとVポイント(旧Tポイント)の相互交換がついに始まります。PayPayポイントが他社ポイントと双方向の交換に対応するのは今回が初めてであり、PayPay(ユーザー7,300万人超)と三井住友カード・Vポイント経済圏が事実上の連合を組んだことになります。

この動きは一般消費者のポイント活用の幅を広げるだけでなく、EC事業者の集客戦略・プラットフォーム選定・リピート施策にも大きな影響を与えます。本記事では、ポイント経済圏の勢力図の変化をEC事業者の視点から分析し、今後のEC戦略にどう活かすべきかを解説します。発送代行の仕組みと費用を解説した完全ガイドと合わせてご活用ください。

この記事の内容

  1. PayPay×Vポイント相互交換の概要——何がどう変わるのか
  2. ポイント経済圏の勢力図——PayPay連合 vs 楽天 vs Amazon
  3. EC事業者への3つの影響
  4. EC事業者が取るべき3つのアクション
  5. 物流視点で見るポイント経済圏——配送スピードとレビュー評価がポイント還元の前提になる
  6. よくある質問(FAQ)
  7. まとめ:ポイント経済圏の変化をEC戦略に組み込む

PayPay×Vポイント相互交換の概要——何がどう変わるのか

STOCKCREWの大型EC物流倉庫外観(航空写真)
STOCKCREWの大型EC物流倉庫外観(航空写真)
PayPayポイント × Vポイント 相互交換の概要 項目 内容 開始日 2026年3月24日(火) 交換レート 等価交換(1ポイント=1ポイント)・手数料無料 交換上限 月間3万ポイント・1日1回・100ポイントから

三井住友カード、CCCMKホールディングス、PayPayの3社が共同発表したこの相互交換サービスは、PayPayアプリからV会員のアカウント連携を行うことで利用可能になります。交換レートは1ポイント=1ポイントの等価交換で、手数料は無料です。

PayPayポイント ⇄ Vポイント 相互交換の仕組み PayPayポイント 7,300万ユーザー・1,000万加盟店 ⇄ 等価交換 手数料無料 ⇄ Vポイント 三井住友カード・Olive・旧Tポイント

EC事業者にとっての重要ポイント

一般消費者にとっては「ポイントの使い道が広がる」という話ですが、EC事業者にとっての意味はより構造的です。PayPay経済圏(Yahoo!ショッピング・PayPayモール)で買い物をして貯まったPayPayポイントが、三井住友カードのVポイント加盟店でも使えるようになり、逆にVポイント経済圏(三井住友カード・Olive・旧Tポイント加盟店)で貯まったポイントがPayPay加盟店1,000万カ所以上で使えるようになります。つまり、2つの経済圏の「財布」が事実上つながったのです。

なぜ「初」の相互交換なのか——PayPay経済圏の戦略転換

PayPayポイントがこれまで他社ポイントとの相互交換を行ってこなかったのは、PayPay経済圏の中でポイントを循環させ、ユーザーをPayPay加盟店に囲い込む戦略を取っていたからです。今回の相互交換は、その戦略を転換し、三井住友カード+Visa加盟店という巨大なオフライン決済ネットワークとつながることで、PayPay経済圏の「外」にいるユーザーも取り込む攻めの一手です。EC事業者にとっては、PayPayポイント+Vポイントという「2つのポイントが使える店」としてのアピールが可能になり、集客の間口が広がります。

ポイント経済圏の勢力図——PayPay連合 vs 楽天 vs Amazon

EC×ポイント 3大経済圏の勢力図(2026年3月時点) PayPay+Vポイント連合 Yahoo!ショッピング・7,300万PayPayユーザー 楽天経済圏 楽天市場・楽天カード・楽天ポイント Amazon Amazon Prime・ポイント独自経済圏

PayPay+Vポイント連合の強み

PayPayの7,300万ユーザーとVポイント(旧Tポイント含む)の巨大な加盟店ネットワークが統合されたことで、「QRコード決済No.1のPayPay」と「クレジットカード決済の三井住友」がポイント経済圏で手を組んだ構図になります。さらに、2026年秋にはOliveアプリでPayPay残高をタッチ決済で使える機能も追加予定であり、オンライン(Yahoo!ショッピング)とオフライン(PayPay加盟店・Visa加盟店)の両方で使えるポイント経済圏が完成します。

楽天経済圏の現状

楽天ポイントは楽天市場・楽天カード・楽天モバイル・楽天銀行を中心とした「自前完結型」の経済圏です。SPU(スーパーポイントアッププログラム)による高還元率が強みですが、他社ポイントとの相互交換には消極的です。PayPay+Vポイント連合の誕生により、「楽天経済圏に閉じたポイント」と「PayPay+Vポイントでどこでも使えるポイント」の対比が鮮明になり、消費者の経済圏選択に影響を与える可能性があります。楽天も2025年にRSL(楽天スーパーロジスティクス)の料金改定を行い、物流面での差別化を図っていますが、ポイント経済圏の「開放性」という点ではPayPay+Vポイント連合に後れを取る形になりました。楽天がどのような対抗策を打つのか——楽天ポイントの他社交換開放が実現すれば、ポイント経済圏の競争はさらに次のステージに移行するでしょう。楽天RSL vs STOCKCREWの比較記事でも、楽天の物流戦略を紹介しています。

Amazonの独自路線

Amazonは自社ポイント(Amazonポイント)の独自経済圏を持ち、他社との相互交換には対応していません。Amazonの強みはポイント経済圏ではなく、Prime会員特典(翌日配送・動画・音楽)による顧客囲い込みです。ポイント経済圏の開放性ではPayPay+Vポイント連合がリードし、自前完結型では楽天が強く、物流+会員特典ではAmazonが圧倒的——EC事業者はこの3つの異なる構造を理解した上で出店戦略を組む必要があります。Amazon発送代行の完全ガイドでも、AmazonのFBA戦略を紹介しています。

経済産業省の「電子商取引に関する市場調査(2024年)」によれば、国内BtoC-EC市場規模は約24兆円に達し、物販・サービス・デジタル系すべてのカテゴリで拡大が続いています。ポイント経済圏の拡大はこのEC成長を後押しする主要因のひとつです。

出典:経済産業省「電子商取引に関する市場調査(2024年)」

EC事業者への3つの影響

BOS梱包機から段ボール箱が出てくる場面
BOS梱包機から段ボール箱が出てくる場面
影響内容EC事業者への示唆
Yahoo!ショッピング集客力の強化PayPayとVポイントの相互交換でYahoo!ユーザーの購買動機増加Yahoo!ショッピング未出店なら出店を検討する好機
楽天経済圏との競争激化PayPay連合がSMBC系ユーザーを取り込み楽天対抗軸が鮮明化楽天一極集中からの脱却・マルチチャネル化を加速
自社ECでのポイント施策見直しモール経由のポイント依存からブランド独自の顧客育成へ独自ポイント・リピート施策を強化してLTVを向上させる

影響① Yahoo!ショッピングの集客力が強化される

PayPayポイントとVポイントの相互交換により、Yahoo!ショッピングで買い物をする動機が増えます。三井住友カードのユーザーがVポイントをPayPayポイントに交換してYahoo!ショッピングで使う、あるいはYahoo!ショッピングで貯まったPayPayポイントをVポイントに交換して三井住友カードの支払いに充当する——こうしたポイントの循環が生まれることで、Yahoo!ショッピングへの流入が増加する可能性があります。Yahoo!ショッピングに出店しているEC事業者にとってはプラスの追い風です。特に、Yahoo!ショッピングが2025年に導入した「ヤフショランク」制度との相乗効果が見込まれます。ポイント還元率がランクに連動する仕組みにより、リピート購入が促進されやすくなります。Yahoo!ショッピングの手数料を解説した記事でも、出店コストの考え方を紹介しています。

影響② 「ポイント還元率」の競争がさらに激化する

ポイント経済圏の統合が進むと、消費者は「どのモールで買えばポイントが一番貯まるか」をさらにシビアに比較します。楽天市場のSPU、Yahoo!ショッピングのPayPayポイント還元、Amazonのプライムデー還元——この三つ巴のポイント競争はさらに激化するでしょう。EC事業者にとっては、ポイント還元率に依存しすぎない「商品力」と「顧客体験(配送スピード・梱包品質・アフターサポート)」の差別化がますます重要になります。中小EC事業者にとって、ポイント還元率の引き上げ合戦に参加するのはコスト的に現実的ではありません。それよりも、「このショップから買うと梱包が丁寧で配送が速い」という体験による差別化の方が、持続可能で利益率を犠牲にしない戦略です。

影響③ 自社ECの「ポイント戦略」を見直す必要がある

自社EC(Shopify・BASE等)を運営するEC事業者にとって、モールの大型ポイント還元に対抗するのは難しいです。しかし、「ポイント経済圏に依存しない」自社ECの強みは、顧客データの保有とLTV(顧客生涯価値)の最大化です。ポイント還元で集客するモールと、ブランド体験でリピーターを増やす自社EC——この使い分けが、ポイント経済圏の変化の中でEC事業者が取るべき基本姿勢です。モールでの新規顧客獲得→自社ECへの誘導→リピーター化という「モールを入口、自社ECをゴール」にする戦略は、ポイント経済圏が変動しても揺らがない基盤になります。Shopifyの始め方を解説した記事でも、自社EC構築の方法を紹介しています。ECモール5社を比較した記事でも、各モールの特徴を紹介しています。

EC事業者が取るべき3つのアクション

EC事業者がポイント経済圏の変化に対応する3つのアクション ①複数チャネルでポイントを活用 Yahoo!×楽天×自社ECの三本柱 ②自社ECのリピート施策を強化 クーポン・同梱物・LINE配信 ③物流品質で「体験」を差別化 当日出荷・丁寧な梱包・誤出荷ゼロ

なお、消費者庁が公表している通信販売に関するガイドラインでは、ポイント還元を含む景品表示法の規制について解説されています。EC事業者はポイント施策の設計において、景表法・特商法の規制を遵守することが前提です。

アクション① 複数チャネル(Yahoo!×楽天×自社EC)でポイント経済圏を横断する

PayPay+Vポイント連合の誕生により、Yahoo!ショッピングの重要度が上がります。楽天市場だけに出店しているEC事業者は、Yahoo!ショッピングへの出店を検討すべきタイミングです。複数チャネルに出店すれば、それぞれのポイント経済圏の集客力を活用でき、一つの経済圏に依存するリスクを分散できます。複数チャネルの在庫を一元管理するには、WMS(倉庫管理システム)とAPI連携に対応した発送代行の活用が不可欠です。各チャネルの在庫がバラバラに管理されていると、オーバーセル(在庫切れ商品の受注)やチャネル間の在庫偏りが発生し、機会損失とクレームにつながります。WMSを「在庫のマスター」として全チャネルに在庫を自動配信する体制が理想です。Shopify APIの基礎を解説した記事でも、API連携による在庫一元管理の方法を紹介しています。

アクション② 自社ECのリピート施策を強化する

モールのポイント還元率に対抗するのは困難ですが、自社ECでは「ブランド体験」による差別化が可能です。購入後のサンキューカード同梱、リピート購入クーポンの同梱、LINE公式アカウントでの限定セール案内——これらのリピート施策は自社ECだからこそ実現できる「ポイント還元では買えない体験価値」です。特に、発送代行を利用すれば同梱物(サンキューカード・リピートクーポン・サンプル品)の封入をオペレーションに組み込めるため、EC事業者は梱包仕様書を一度作るだけで、以降のすべての出荷に自動的にリピート施策が適用されます。発送代行のメリット・デメリットを解説した記事でも、同梱物を活用したリピート施策を紹介しています。

アクション③ 物流品質で「顧客体験」を差別化する

ポイント還元率の競争で大手モールに勝つことは難しいですが、「配送スピード」「梱包品質」「誤出荷率」の物流品質では、発送代行を活用すれば大手と同等以上の顧客体験を提供できます。注文当日の出荷、バーコード検品によるダブルチェック、ブランドの世界観を表現する梱包——これらの「体験」はポイント還元率では測れない顧客満足度を生み、レビュー評価とリピート率の向上につながります。レビュー評価が高い商品はモールの検索順位でも優遇されるため、物流品質の投資はポイント還元に頼らない「持続的な集客力」を生み出します。

物流視点で見るポイント経済圏——配送スピードとレビュー評価がポイント還元の前提になる

配送KPIポイント経済圏との関係改善施策
翌日・翌々日配送率Yahoo!・楽天の検索ランキングに影響、ポイント還元対象の前提条件発送代行の自動出荷フローで当日出荷率を向上
梱包品質・誤出荷率レビュー評価を下げる主因。低評価はモール内検索順位に直結検品工程の強化・梱包チェックリストの導入
返品・交換対応速度カスタマーサポート満足度がリピート率に影響発送代行の返品受付機能活用で対応を迅速化

ポイント経済圏の話をしているのに、なぜ物流の話が出てくるのか。それは、どれだけポイント還元率が高くても、「配送が遅い」「梱包が雑」「違う商品が届いた」という体験をした顧客はリピートしないからです。

ポイント還元(集客)と物流品質(維持)の関係 フロントエンド:ポイント還元で集客 SPU・PayPay還元・セール→新規顧客を獲得 + バックエンド:物流品質で維持 当日出荷・高評価レビュー→リピーター化

ポイント経済圏の「前提条件」としての物流品質

楽天のSPUでポイント10倍を謳っても、出荷が3日遅れれば低評価レビューがつき、検索順位が下がり、次の顧客が来なくなります。PayPayポイント5%還元でYahoo!ショッピングに集客しても、誤出荷でクレームが発生すればポイントコスト以上の損失が生まれます。ポイント還元は「集客のフロントエンド」、物流品質は「顧客維持のバックエンド」——両者が揃って初めてポイント経済圏の恩恵を受けられるのです。実際に、ECモールのレビューを見ると「ポイント還元が良かったから買ったが、配送が遅くて残念」「ポイント10倍に惹かれたが梱包が雑だった」という投稿は珍しくありません。ポイントで集客しても物流で失望されればリピートにつながらず、ポイントコストだけが消費される——これは最も避けるべきシナリオです。EC物流の仕組みと課題を解説した記事でも、物流品質と顧客満足度の関係を紹介しています。

発送代行は「ポイント戦略のインフラ」

複数のポイント経済圏(Yahoo!+楽天+Amazon+自社EC)に出店し、それぞれのポイント還元を活用して集客するなら、全チャネルの在庫を一元管理し、どのチャネルの注文でも当日出荷できる物流体制が必須です。STOCKCREWは13以上のECプラットフォームとAPI連携済みで、全チャネルの注文を一つのWMSで一元管理し、コミコミ価格で出荷できるため、複数経済圏を横断するEC戦略の物流インフラとして最適です。STOCKCREWのサービスを解説した完全ガイドで詳細を確認できます。

国土交通省は再配達削減施策として「置き配」の普及を推進しています。ポイント経済圏においても、配送品質はポイント還元の前提条件として重要視されており、EC事業者は配送スピードとコストのバランスを最適化する必要があります。

出典:国土交通省「再配達削減の取り組み」

まとめ:ポイント経済圏の変化をEC戦略に組み込む

PayPayポイントとVポイントの相互交換は、EC業界のポイント経済圏の勢力図を大きく塗り替える出来事です。PayPay+Vポイント連合の誕生により、Yahoo!ショッピングの集客力が強化され、楽天経済圏との競争がさらに激化します。

EC事業者が取るべきアクションは3つ。第一に、複数チャネル(Yahoo!×楽天×自社EC)でポイント経済圏を横断すること。第二に、自社ECのリピート施策を強化し、ポイント還元では買えない体験価値を提供すること。第三に、物流品質で顧客体験を差別化し、どのチャネルでも当日出荷・高品質な梱包を実現すること。

ポイント経済圏の変化は「脅威」ではなく「機会」です。複数の経済圏を横断する戦略と、それを支える物流インフラを整えれば、ポイント競争の波に乗りながらEC事業を成長させることができます。PayPay×Vポイントの相互交換は始まりに過ぎません。2026年秋にはOliveアプリでのPayPay残高タッチ決済も開始予定であり、ポイント経済圏の統合はさらに加速します。今のうちに複数チャネル対応の物流体制を整え、どの経済圏が伸びても対応できる柔軟な基盤を構築しておくことが、中長期的な競争力の源泉になります。

発送代行ガイドも参考に、まずは無料の資料ダウンロードから、またはお問い合わせからお気軽にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

Q. Yahoo!ショッピングへの出店を検討すべきですか?

PayPay+Vポイント連合の誕生により、Yahoo!ショッピングの集客力は強化される見込みです。楽天市場のみに出店しているEC事業者は、Yahoo!ショッピングへの出店を検討する価値があります。出店手数料や販売手数料を事前に確認し、利益率が確保できるかシミュレーションしてから判断しましょう。

Q. 自社ECでもPayPayポイントを貯められますか?

自社EC(Shopify等)でPayPay決済を導入すれば、顧客はPayPayポイントを使った支払いが可能です。ただし、PayPayポイントの付与(還元)は原則としてYahoo!ショッピング等のPayPay経済圏のサービスに限られます。自社ECでの独自ポイント施策(購入後のクーポン配布等)と組み合わせるのが現実的です。

Q. 楽天経済圏とPayPay経済圏、どちらに注力すべきですか?

「どちらか一方」ではなく「両方に出店する」のが最適解です。一つの経済圏に依存すると、そのプラットフォームの手数料変更や検索アルゴリズム変更の影響を直接受けます。複数チャネルに分散し、自社ECをブランドのホームグラウンドとして育てる——この三本柱戦略が最もリスクの低いアプローチです。どの経済圏が今後伸びるかは予測が難しいため、一つに賭けるより分散する方が合理的です。重要なのは、どのチャネルの注文でも同じ品質で出荷できる物流体制を先に整えておくことです。楽天市場攻略ガイドでも、楽天出店の考え方を紹介しています。

Q. 複数チャネル管理で物流コストが増えないか心配です。どう対処すれば?

マルチチャネル運営では、在庫管理や出荷作業が複雑化するため、物流コストが増えるリスクがあります。発送代行(フルフィルメントサービス)を活用すれば、Yahoo!・楽天・自社ECの注文を一元管理でき、倉庫費用や人件費を単一拠点に集約できます。STOCKCREWの発送代行サービスは、複数モールの受注を自動連携して当日出荷するため、チャネルが増えても物流コストの増加を最小化できます。

Q. ポイント還元よりも重要な自社EC強化ポイントは何ですか?

ポイント還元はモールに依存する集客手段ですが、自社ECで差別化できる要素は「スピード・品質・体験」です。注文から最短翌日到着の配送スピード、開封体験を高める梱包デザイン、迅速な返品対応——これらは大手モールのポイント還元では再現できないブランド価値です。発送代行を活用して物流品質を安定させることが、自社ECリピート率向上の第一歩です。

この記事の監修者

保阪涼子

保阪涼子

株式会社KEYCREW 営業部長。物流会社で10年間、EC物流の現場担当・営業事務を経験し、EC・物流業界で通算10年以上のキャリアを持つ。STOCKCREWではサービス開始初期から商談を担当し、500社以上のEC事業者への導入支援を一貫して手がけてきた。YFF(Yahoo!フルフィルメント)移管時には1,000社超の顧客接点・フロー設計を主導。月間10万件以上の出荷管理に携わり、顧客の物流費を平均15%削減する成果を上げている。成約率50%を達成した営業手法には、「『売る』より『解く』」という顧客課題解決型のアプローチが根底にある。物流メディア(Logistics Today、ECのミカタ)へのインタビュー掲載実績も持つ。

発送代行をお探しですか?

様々な事業者が選ぶ、EC発送代行。初期費用0円・最短7日で導入できます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

初期費用0円・固定費0円・無理な営業はしません。

STOCKCREWの料金と仕組みを確認する

初期費用0円・固定費0円の料金体系を資料でご確認いただけます。

2,200社+ 導入実績
260円〜 全国一律
最短7日 導入スタート
無料で試算
料金表を確認
無料で相談

その場でスグに料金シミュレーション。ご不明点はお気軽にご相談ください。

Tags: # Yahoo! # 業界動向・制度
BACK TO INDEX

発送代行完全ガイド

発送代行19社を比較。選び方・費用・損益分岐点を徹底解説

発送代行完全ガイド
EC物流完全ガイド

EC物流完全ガイド

仕組み・全工程・コスト構造・選び方を体系解説

物流完全ガイド

物流完全ガイド

物流の6大機能とEC物流戦略を基礎から整理

ネットショップ<br>運営完全ガイド

ネットショップ
運営完全ガイド

開業から集客・物流・税務まで

STOCKCREW<br>完全ガイド

STOCKCREW
完全ガイド

料金・設備・導入フロー・他社比較を徹底解説

その他のEC・物流インサイト

コンテナ輸送FCL vs LCL徹底比較|20FT/40FT/40HQの積載量とコスト分岐点を解説

コンテナ輸送FCL vs LCL徹底比較|20FT/40FT/40HQの積載量とコスト分岐点を解説

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月16日 公開
OEM工場の選び方|サンプル・MOQ・品質管理・契約の実務をEC・D2C事業者向けに徹底解説

OEM工場の選び方|サンプル・MOQ・品質管理・契約の実務をEC・D2C事業者向けに徹底解説

  • # EC運営・開業
  • # 越境EC・国際物流
  • # D2C・ブランド
2026年6月16日 公開
信用状(L/C)とは?仕組み・流れ・コストを解説|EC・輸入事業者向け輸入決済の実務ガイド

信用状(L/C)とは?仕組み・流れ・コストを解説|EC・輸入事業者向け輸入決済の実務ガイド

  • # EC物流
  • # コスト・料金
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月16日 公開
EUデミニミス7月1日撤廃が目前|150ユーロ以下に一律課税、越境EC輸出への影響と対策

EUデミニミス7月1日撤廃が目前|150ユーロ以下に一律課税、越境EC輸出への影響と対策

  • # 業界動向・制度
  • # 越境EC・国際物流
  • # 法律・制度
2026年6月16日 公開
ホルムズ海峡危機で海上運賃・燃料費が高騰|越境EC事業者が取るべき対応策【2026年6月】

ホルムズ海峡危機で海上運賃・燃料費が高騰|越境EC事業者が取るべき対応策【2026年6月】

  • # コスト・料金
  • # 業界動向・制度
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月16日 公開
カインズが通販送料を値上げ|物流費高騰時代にEC事業者がとるべき配送コスト対策【2026年版】

カインズが通販送料を値上げ|物流費高騰時代にEC事業者がとるべき配送コスト対策【2026年版】

  • # 配送・ラストマイル
  • # コスト・料金
  • # 業界動向・制度
2026年6月15日 公開

関連記事

EUデミニミス7月1日撤廃が目前|150ユーロ以下に一律課税、越境EC輸出への影響と対策

EUデミニミス7月1日撤廃が目前|150ユーロ以下に一律課税、越境EC輸出への影響と対策

  • # 業界動向・制度
  • # 越境EC・国際物流
  • # 法律・制度
2026年6月16日 公開
ホルムズ海峡危機で海上運賃・燃料費が高騰|越境EC事業者が取るべき対応策【2026年6月】

ホルムズ海峡危機で海上運賃・燃料費が高騰|越境EC事業者が取るべき対応策【2026年6月】

  • # コスト・料金
  • # 業界動向・制度
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月16日 公開
カインズが通販送料を値上げ|物流費高騰時代にEC事業者がとるべき配送コスト対策【2026年版】

カインズが通販送料を値上げ|物流費高騰時代にEC事業者がとるべき配送コスト対策【2026年版】

  • # 配送・ラストマイル
  • # コスト・料金
  • # 業界動向・制度
2026年6月15日 公開
個人輸入の免税特例が廃止へ|2026年度税制改正で変わる少額輸入・越境ECの課税と対応

個人輸入の免税特例が廃止へ|2026年度税制改正で変わる少額輸入・越境ECの課税と対応

  • # 業界動向・制度
  • # 越境EC・国際物流
  • # 法律・制度
2026年6月15日 公開
DHL×USPSが100億ドル超の長期独占契約を締結|米国向け越境EC配送はどう変わる?日本セラーの対応

DHL×USPSが100億ドル超の長期独占契約を締結|米国向け越境EC配送はどう変わる?日本セラーの対応

  • # 配送・ラストマイル
  • # 業界動向・制度
  • # 越境EC・国際物流
2026年6月12日 公開
超PayPay祭が6月19日開始【2026年夏】|スクラッチくじの仕組みとEC出店者の直前対策

超PayPay祭が6月19日開始【2026年夏】|スクラッチくじの仕組みとEC出店者の直前対策

  • # Yahoo!
  • # ECプラットフォーム
  • # コスト・料金
2026年6月10日 公開

よく読まれている記事

JANコードとは?取得費用11,000円〜・申請4ステップ【2026年版】|バーコードとの違いとEC活用

JANコードとは?取得費用11,000円〜・申請4ステップ【2026年版】|バーコードとの違いとEC活用

  • # 在庫管理
  • # EC物流
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年06月04日 更新 | 2024年8月27日 公開
BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

BASEの送料設定と損益シミュレーション|5パターン別の計算方法・送料無料ラインの決め方

  • # BASE
  • # ECプラットフォーム
  • # 配送・ラストマイル
2026年06月05日 更新 | 2022年12月21日 公開
物流会社ランキング【2026年最新版】大手23社の売上高・利益率比較|海運・宅配・3PL・倉庫の業界構造を徹底解説

物流会社ランキング【2026年最新版】大手23社の売上高・利益率比較|海運・宅配・3PL・倉庫の業界構造を徹底解説

  • # 業界動向・制度
  • # 3PL・物流代行
2026年06月15日 更新 | 2023年5月13日 公開
宅急便コンパクトのサイズ・送料【2026年版】|専用BOX25×20×5cm・重さ制限なし・60サイズとの使い分け

宅急便コンパクトのサイズ・送料【2026年版】|専用BOX25×20×5cm・重さ制限なし・60サイズとの使い分け

  • # ヤマト運輸
  • # 配送・ラストマイル
  • # EC物流
2026年06月04日 更新 | 2024年5月25日 公開
BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

BASEで領収書を発行する方法とテンプレート設計|会計処理のポイントとインボイス制度対応の実務

  • # BASE
  • # EC運営・開業
2026年06月07日 更新 | 2023年11月1日 公開
メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

メルカリShops×発送代行の実務ガイド【2026年版】|費用構造・業者選定・出荷自動化の進め方

  • # 発送代行
  • # メルカリShops
  • # 物流DX・テクノロジー
2026年06月02日 更新 | 2023年10月4日 公開

発送260円〜・初期費用0円。今の料金と比べてみる

導入実績2,200社|最短7日スタート|無理な営業なし

料金を試算する お問い合わせ

EC発送業務で悩んでいませんか?
選べる解決策を、用意しています。

まずは、FAQをチェック
次に、導入手順を知る
無料で資料ダウンロード

資料請求なしで、その場で料金を確認

今すぐ、料金を試算する

Mail フォームでご相談

導入のご相談やご質問など、24時間いつでも受付中。お気軽にお問い合わせください。

無料で相談する

PeopleHelpDesk ヘルプセンター

サービスの使い方をはじめ、料金やAPI連携など、より詳しい内容をご確認いただけます。

ヘルプセンターに移動
料金シミュレーション

配送料シミュレーション

便種・梱包・サイズを選択し、出荷件数と平均点数を入力。最大10行まで追加できます。

便種
おまかせ便 - ヤマト・佐川の安い方を自動選択
ヤマト便 - すべてヤマト運輸で配送
梱包
ソフト梱包 - PE袋で出荷
ハード梱包 - 段ボール資材で出荷
ケース出荷 - 商品箱そのまま出荷
サイズ
ネコポス - 緩衝材付き袋(A4・厚さ3cm以内)
チラシ同梱(8円/点)
納品書同梱(20円/件)
配送切替手数料(100円/件)
出荷キャンセル手数料(300円/件)
追加ピッキング(30円/点 × 2点目〜) ¥0
配送料 合計(税抜) ¥0

料金表・備考など、詳しくはこちらをご覧ください。

保管料シミュレーション

1 STOCK = 1,000cm³(10cm角)= 20円/月。
1,000 STOCK毎に1円ずつ割引(最大75%OFF・最安5円/STOCK)。最大5 SKUまで入力可。

合計STOCK数 — STOCK
STOCK単価 20円
ボリューム割引 —
保管料 合計(税抜/月) ¥0

入庫料シミュレーション

商品入庫時に発生する基本料金です。入庫登録処理・外装検品作業を含みます(チラシ・梱包資材は対象外)。

入庫料
入庫点数
× 10円/点
員数検品(10円/点)
混載仕分け(8円/点)
シール貼付
入庫料 合計(税抜) ¥0
モジュールを追加

必要に応じて追加料金を見積もりに含められます。

Monthly Cost Estimate
配送料(税抜/月)¥0
保管料(税抜/月)¥0
入庫料(税抜)¥0
越境EC配送料¥0
ピッキング手数料¥0
BtoB配送料¥0
FBA専用便¥0
流通加工オプション¥0
入荷時付帯¥0
コンテナ関連¥0
在庫関連オプション¥0

合計(税抜/月)¥0
※ 実際の請求額は利用状況により変動します。
この条件で見積もりを依頼する
試算内容がフォームに自動入力されます
月額の概算 ¥0(税抜)〜
この条件で見積依頼

Service

  • 主な特徴
  • 主な機能
  • 外部連携
  • 料金表
  • 料金シミュレーション
  • 導入の流れ
  • 倉庫・設備

Insights

  • EC・物流インサイト
  • 最新情報
  • 導入事例
  • セミナー・イベント

Guides

  • 資料ダウンロード
    • サービス紹介資料
    • 保管料金シミュレーション
    • 発送代行チェックリスト
  • よくある質問

Support

  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • ヘルプセンター
  • カスタマーポータル
©2026 STOCKCREW Inc.
プライバシーポリシー 情報セキュリティ基本方針 サービス利用約款